
「天井からポタポタ水が落ちてきた!」
「壁紙にシミが広がっている…」
突然の雨漏りに直面した時、多くの人が最初に悩むのが「これ、どこに電話すればいいの?」という問題です。
屋根屋さん?工務店?それとも家を建てたハウスメーカー? ネットで検索しても「雨漏り修理業者」がたくさん出てきて、どこが本当に信頼できるのか分かりませんよね。
結論から言うと、依頼先を間違えると雨漏りは直りません。
最悪の場合、高額な修理費を払ったのに再発したり、不要な工事をされたりするトラブルに巻き込まれることもあります。
この記事では、雨漏り修理のプロが「雨漏りの症状別の正しい依頼先(何屋に頼むべきか)」と、「絶対に失敗しない優良業者の選び方」を徹底解説します。
雨漏りは「何屋」に頼むのが正解?原因別の依頼先リスト
実は「雨漏り屋さん」という特定の資格を持った職業は存在しません。
雨漏りが発生した場合は雨漏りの原因や発生箇所に応じて適切な職人を探さないといけないのです!
まずはご自宅の状況と照らし合わせて、自分が連絡する先を絞り込みましょう。
1.屋根からの雨漏りなら「屋根工事業者(板金・瓦)」
天井から水が垂れてきている場合、もっとも疑わしいのは屋根です。
この場合は「屋根修理の専門業者」に依頼するのが正解です。
- 瓦屋根の場合:瓦屋さん
- 金属屋根(ガルバリウムなど)の場合:板金(ばんきん)屋さん
- スレート屋根の場合:屋根全般を扱うリフォーム業者
- 陸屋根の場合:防水屋さん
ここで「塗装屋さん(ペンキ屋さん)」に頼むのはNGです。塗装はあくまで表面の保護であり、雨漏りの根本修理(防水シートの交換など)はできません。
2.外壁からの雨漏りなら「外壁サイディング工事業者」「防水工事業者」
部屋や階段などの壁から雨漏りが発生している場合は、外壁のひび割れやコーキング切れが疑われます。
この場合は、外壁の張り替えやコーキング打ち替えができる「外壁サイディング業者」や「防水(コーキング)業者」が専門です。
3.ベランダ・バルコニーなら「防水工事業者」
ベランダ下の軒天や、ベランダの下の部屋の天井にシミができている場合、上の階のベランダの床(防水層)が劣化している可能性があります。
この場合は、ウレタン防水やFRP防水を専門とする「防水工事業者」に依頼しましょう。
4. 原因がわからない・複数箇所なら「総合リフォーム業者(工務店)」



「どこから漏れているか見当がつかない」
「築年数が古くてあちこちガタが来ている」
そんな時は、修理よりも先に雨漏り調査が日宇要となります。
つまり屋根・外壁・内装のすべてを総合的に判断できる「地元の総合リフォーム店(工務店)」に相談するのがベストです。
屋根屋さんは屋根しか見ませんが、総合リフォーム店なら「原因は屋根ではなく、実はベランダでした」といった多角的な診断が可能です。
迷ったら、家全体の構造を知っている「総合力のある会社」を選びましょう。
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失敗しない!優良な雨漏り修理業者の「選び方」5つのポイント
依頼先のジャンルが決まったら、次は「どの会社にするか」です。
ネット上には優良業者もいれば、残念ながら悪徳業者も混ざっています。失敗しないために、以下の5つのチェックリストで業者を厳選してください。
①雨漏り修理の実績があるのか
やはり一番重要なのは本当に雨漏りを止められるのかという点です。
雨漏り修理はリフォーム工事の中でも非常に難易度が高く、雨漏りがなかなか止まらないというケースも少なくありません。
よくある緊急駆け付け系の業者に依頼をしたが、雨漏りが再発したという方も沢山います。
そのため、雨漏りを止めてきましたという実績や施工事例が公開されている会社に依頼するのがベストだと言えるでしょう。
②担当者が雨漏りや工事内容について詳細に説明してくれるか
雨漏り修理は難易度が高い工事の一つです。
そのため、担当者には他のリフォーム工事以上に経験や知識が求められるのですが、担当者にその知識や経験がなく、お客様に十分な説明ができない場合があります。
- 雨漏りがどうやって発生しているのか
- 雨漏りをどうやって止めていくべきなのか
- 一発で雨漏りが止まらない場合の対応
など、雨漏り修理についてお客様に分かりやすく丁寧に話してくれる業者を選ぶべきです。



悪い人じゃないんだけど、質問に答えてくれてない…
というような業者に依頼してしまうと、なぜ雨漏りが止まらなかったのかが判断できず雨漏りが長期化してしまうので注意が必要です。
③「見積書」や「契約書」の内容がしっかりが書かれているか
見積書や契約書に細かな内訳や説明がない場合は注意が必要です。
適当に工事契約を結ばれ、中途半端な工事を行っただけでお金を請求されてしまう可能性があります。
- 見積書に材料や数量が記載されていない
- 見積書の項目が「一式」とだけ書かれている
- 契約書の準備が無い
- 保証やアフターフォローについての書類がない
また、内訳が書かれていないという事は、その担当者がどのような工事工程を行うのか理解していない(知識不足の)場合が多く、後々のトラブルになる可能性が高いと言えます。
④地域密着で即日対応・アフターフォローがあるか
遠くの業者や、ネットのマッチングサイトで紹介された業者は、何かあった時にすぐに来てくれません。
雨漏りは再発のリスクがある厄介なトラブルです。「電話一本ですぐに駆けつけてくれる距離にあるか」「工事後に雨が降っても大丈夫だったか確認してくれるか」など、地元の土地勘のある業者を選ぶのが一番の安心材料です。
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⑤火災保険を利用した雨漏り修理の提案ができるか


雨漏り修理には火災保険が利用できる場合があります。
特に屋根が原因の雨漏りでは、火災保険の「風災」の補償対象となる場合があるため、保険を利用して修理を検討するのがオススメです。
しかし業者によっては火災保険申請の知識がなかったり、面倒という理由で提案を行わない場合もあるので、火災保険を利用した雨漏り修理についてしっかりと提案できる業者を探すことも大切な業者選びです。
【要注意】絶対に依頼してはいけない「NG業者」の特徴
残念ながら、雨漏りで困っている人の弱みにつけ込む悪質な業者も存在します。
以下のような提案をしてくる業者は、ほぼ間違いなく「NG業者」です。絶対に関わらないようにしてください。
× 突然訪問してきて「屋根が壊れている」と不安を煽る業者



「近くで工事をしていたら、お宅の屋根が浮いているのが見えた」
これは訪問販売業者の典型的な詐欺トークです。
実際には壊れていないのに、わざと屋根に登って瓦を割る手口も報告されています。絶対に屋根に登らせてはいけません。
▼「もしかすると悪徳な業者かも?」屋根訪問業者の対策はこちら▼
➡親方に言われてきた飛び込み屋根修理訪問業者は詐欺?点検商法のトラブル
× 雨漏り修理として「屋根塗装(ペンキ)」を提案する業者



「塗装をすれば雨漏りも直りますよ」
このような提案をする業者が居ますがこれは大嘘です。
塗装に防水効果はありません。これは塗料のメーカーも認めている事実です。
もし仮に雨漏りが一時的に止まっても、内部で木材が腐り続け、数ヶ月後にさらに酷い雨漏りとなって再発します。
雨漏りに対して塗装を提案してくる時点で、その業者は雨漏りの構造を理解していない素人か、確信犯の悪徳業者です。
▼ なぜ塗装で雨漏りが直らないのか?詳しい理由はこちら▼
➡屋根塗装で雨漏りが止まらない3つの理由!塗装後に雨漏りってどういうこと?
× 「大幅値引き」や「足場代無料」で契約を急がせる業者



「今ならキャンペーンで足場代が無料です!」
「今日契約してくれたら50万円値引きします!」
工事に自信があり適正価格で施工をしている業者は、そんな大幅な値引きはできません。
最初に高額な見積もりを出しておいて、安く見せかけているだけです。
契約を急かす業者や度を越えた値引きをチラつかせる業者はまず疑ってください。後々トラブルとなって後悔することになります。
優良業者の「適正価格」はいくら?雨漏り修理費用の相場目安



「選び方はわかったけど、結局いくらかかるの?」
「ぼったくられないための適正価格を知りたい!」
「業者選びの基準」として、雨漏り修理の適正な相場を知っておくことは非常に重要です。
あまりに安すぎる(数千円)業者は手抜き工事のリスクがあり、逆に高すぎる(最初から数百万円)業者はぼったくりの可能性があります。
関東エリアでの一般的な修理費用の目安は以下の通りです。
| 修理レベル | 工事内容の例 | 費用の目安 |
| 軽度(部分修理) | コーキング補修、瓦の差し替え | 3万円〜15万円 |
| 中度(小規模工事) | 棟板金の交換、ベランダ防水 | 20万円〜60万円 |
| 重度(全体工事) | 屋根のカバー工法、葺き替え | 75万円〜250万円 |
悪徳業者は、軽度の修理で済むはずなのに「屋根全体を直さないとダメだ」と言って重度の費用(100万円以上)を請求してくるのが特徴です。
まずはこの目安とかけ離れた金額を言われていないかチェックしてください。
【証拠公開】実際の見積書の内訳を見てみませんか?



「相場はわかったけど、実際にどんな見積書が出てくるの?」
「『一式』ではなく、どんな項目にお金がかかるのか知りたい!」
そんな方のために、当店(おうちのお悩みドロボー)が実際にお客様へ提出した「リアルな雨漏り修理の見積書(明細画像)」を、以下の記事で包み隠さず公開しています。
「本当に3万円で直るケース」や「火災保険で安くなったケース」など、お金の真実を知りたい方は、ぜひ合わせてご覧ください。
▼ 【大公開】雨漏り修理の費用相場と実際の見積書はこちら▼
➡【箇所別!】雨漏り修理費用の相場はいくら?工事金額と実際の見積書公開!
関東エリアで雨漏り業者選びに迷ったら「おうちのお悩みドロボー」へ


本記事では雨漏り修理業者の正しい選び方について解説しました。
- 「何屋」か迷ったら、総合的な判断ができるリフォーム店へ
- 「実績」と「経験」のある雨漏り修理業者を選ぶ
- 「塗装」で直そうとする業者は断る
私たち「おうちのお悩みドロボー」は、東京都板橋区と千葉県船橋市を中心に活動する、地域密着の総合リフォーム会社です。
雨漏り修理工事の実績も豊富で、費用面(火災保険活用)でも、お客様にベストな提案をする自信があります。



「変な業者に騙されたくない」
「一度、プロの目でしっかり見てほしい」
そうお考えの方は、ぜひ一度当店へご相談ください。しつこい営業は一切いたしません。
あなたのお家の雨漏りがピタリと止まるまで、私たちが責任を持って対応いたします。
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この記事を書いた人

FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー 代表
村松
国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!
不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。
その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!
現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ




