
屋根・雨漏りのメニュー
■屋根の塗装 (目安金額10万~30万円/戸)
屋根材自体の劣化や破損がなく状態は良いが、塗装の剥がれやクラック、チョーキングが発生している場合はこちら! ウレタン、ラジカル、シリコン塗料、フッ素、無機などの塗料を状況によって使い分けます。 金額を抑えたい方から、高い旧性能が高く長期的に美観を保ちたい方まで、幅広く納得いただけるご提案が可能です。 ※外壁塗装と同時申込みでお得になります! |
■屋根の葺き替え
(目安金額80万~150万円/戸)
現在の屋根材を全て撤去し、新しい屋根材に交換します。新築から20年以上経ち、屋根材の劣化や雨漏りが見られる場合はこちら。 塗装と比べるとだいぶ費用が掛かりますが、屋根材や下地を交換できるので防水性能は新築同様です! 一流の屋根職人がいるので、屋根材は瓦・スレート・金属全てご提案可能できます。 |
■屋根の重ね葺き、カバー工法
(目安金額70万~120万/戸)
現在の屋根材の上に新しい屋根材を被せる手法になります。そのため、廃材がほぼ出ず葺き替えよりも安価で対応可能です! 仕上げに関しては葺き替えと同程度の効果を見込めるので、最近の外装リフォームはこの手法が人気となっております。 現在の屋根が瓦の場合は選択できませんのでご注意ください。 |
■屋根材の差し替え
(目安金額2万~4万円/m)
風で屋根材が飛んで行ってしまったり、何かがぶつかって屋根材が割れてしまったり。 そういった部分的な屋根の補修で足りる場合はこちら! 火災保険に加入していれば給付金が出る可能性もあるので、併せてチェックしてみましょう。 |
■棟板金、谷板金等の補修や交換
(目安金額3万~20万円/戸)
屋根材と屋根材の間をつなぐ役割をする板金の補修。 釘の打ち直しか、板金の交換かなど、施工内容によって金額は変わりますが、板金の劣化は雨漏りの原因になるケースも多いです。 |
■漆喰の補修 (目安金額2千~4千円/m)
漆喰は瓦屋根の家の棟の土台を形成する、白い塗料の部分です。 これが劣化したりひび割れてしまうと、家の内部に水が入り込んでしまい内側から腐らせてしまいます! 早期に補修を行えば金額も安く済むので、細かくチェックしましょう。 |
■雨漏り調査 (目安金額0.5万~10万円/戸)
雨漏りを修理する前には散水調査を行う事がオススメです。 どのようなプロであっても現地調査だけでは雨漏りの発生原因を突き止められませんので、 物理的に雨漏りと同じ状況を作り再現することで、雨漏りの発生箇所を特定できる可能性が格段に向上します。 |
■雨漏り修理 (目安金額2万~150万円/戸)
雨漏りの修理は、どういった原因によって雨漏りが発生しているかによって修理金額が全く異なります。 また100%防げる雨漏りは存在しません。根気強く修理しては雨漏りが止まっているか確認していく事が大切です。 状況や状態、予算を総合的に判断してどのような流れで雨漏りをふさいでいくか提案いたします。 |
屋根修理・雨漏り修理の費用についてはこちらでも詳しく解説しています。
≫【2023年版】屋根修理の費用相場!材料・工事別の値段まとめ
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