文京区の
屋根修理・雨漏り修理は
総合リフォーム「おうちのお悩みドロボー」

 

おうちのお悩みドロボーは関東エリアを中心に、
屋根修理・雨漏り修理を行うリフォーム会社です。

「一流の施工」
「適切な工事価格」
「最大10年の施工保証」

またFPが在籍しているため、
「補助金や火災保険を利用したリフォームの相談」も承っています。

文京区で屋根修理・雨漏り修理を検討される方は、
おうちのお悩みドロボーにご相談ください。

 

»無料現地調査はこちら!«

»お気軽にご相談ください!«

 


 

おうちのお悩みドロボーが選ばれる3つの理由!

 

1.一流の施工技術を適正価格で!

おうちのお悩みドロボーの職人は一流の技術を持つプロフェッショナルです。しかし技術があることは当然で、我々は低コスト化にも力を入れています。

困っているお客様・悩んでいるお客様など全ての人に届くよう、施工金額は最低限の適正価格でご提案
強引な営業は致しません。自信がありますので、ぜひ他社と相見積もりを取って比較してください。

2.FPが在籍!補助金や火災保険の相談も可能

おうちのお悩みドロボーはFPが在籍しているリフォーム会社です。そのため補助金や助成金、火災保険を利用したリフォームの相談も承っております。

ただ見積もりや工事をするだけではなく、資金計画もサポート出来る点は他にはない強みです。

3.最大10年!施工保証は必ず付きます

おうちのお悩みドロボーは工事をしたら終わりではありません。今後も長くご利用頂けるようなアフターフォローを積極的に行います。

皆さまに施工保証は必ず付与致します。メーカー保証に加えて最大10年間の自社保証があるので安心してご利用ください。

 

文京区の屋根修理・雨漏り修理の費用相場と料金

文京区の屋根修理・雨漏り修理の費用相場と料金は以下の通りです。

屋根面積や立地、建物の状況によっても修理費用は変動しますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

工事内容費用相場・目安
屋根葺き替え工事(スレート→スレート)100万~170万円 / 戸
屋根葺き替え工事(瓦→スレート)110万~180万円 / 戸
屋根重ね葺き工事(カバー工法)80万~120万円 / 戸
屋根材の一部差し替え工事2万~15万円 / 戸
棟板金、谷板金の補修や交換工事5万~40万円 / 戸
漆喰の詰め直し工事2千~4千円 / m
屋根塗装工事20万~60万円 / 戸
雨漏り調査3万~10万円 / 戸
雨漏り修理工事(調査~工事まで)10万~200万円 / 戸
太陽光設備(ソーラーパネル)の設置工事28.6万円 / kw

 

 

おうちのお悩みドロボーの屋根修理・雨漏り修理の事例

おうちのお悩みドロボーで施工した屋根修理工事の事例を紹介しています。

 

瓦屋根からスレート屋根への葺き替え工事【S邸】

 

S邸の屋根修理工事の事例を見る
  • S様からは当初「補助金を利用できないか」とご相談いただいておりました。しかし、今回の予算や工事内容を考えると補助金制度に該当しなかったため断念。
    その後、一部に自然災害の被害があったため火災保険の申請をサポートしたところ、こちらは対象となりしっかりと給付金が下りました。
    実費負担もありましたが、給付金を利用したため「思っていたほど高くなかった」と満足いただけました。

 

工事内容

大屋根葺き替え工事 / 下屋根葺き替え工事 / 雨樋交換工事 / 棟板金交換工事 / 足場架け払い工事

屋根材瓦→スレート
工事費用約1,850,000円(税込)
施工面積約90㎡
工期16日

 

スレート屋根から金属屋根の重ね葺き工事(カバー工法)【O邸】

 

O邸の屋根修理工事の事例を見る
  • O様はもともと屋根塗装にするか屋根のカバー工法にするか検討されていたお客様です。
    もちろん屋根塗装の方が金額は安くなりますが丁寧にメリットとデメリットの説明をさせて頂き、「数十万程度の違いならカバー工法にしたい」と仰っていただきました。
    他社の相見積もりもありましたが、安いだけではなくO様の潜在的なニーズに合った提案ができたことで最終的に弊社にお願い頂けたのだと思います。

 

工事内容

屋根重ね葺き工事 / 棟板金交換工事  / 足場架け払い工事

屋根材スレート→ガルバニウム鋼板(カバー工法)
工事費用約1,200,000円(税込)
施工面積約65㎡
工期14日

 

雨漏り被害による瓦の葺き直し工事【T邸】

 

T邸の雨漏り修理工事の事例を見る
  • T様の自宅は瓦屋根の二階建てで築40年ほど。雨漏りの被害が発生しており、まずその原因の特定から始まりました。
    建物をくまなく確認したところ、屋根の漆喰部分に劣化を確認。築年数・劣化状況・雨漏りの発生箇所などから総合的に判断し、屋根が原因の雨漏りである可能性が高いと判断。
    瓦屋根の葺き直し工事という事でかなり大規模ではありましたが施工は無事完了。その後何度か雨は降りましたが、雨漏りは確認できていないという事でした。

 

工事内容

雨漏り診断 / 屋根葺き直し工事 / 棟積み直し工事 / 足場架け払い工事

屋根材瓦(既存設置のものを利用)
工事費用約1,550,000円(税込)
施工面積約75㎡
工期14日

 

文京区のお客様からの口コミ

文京区にお住いのお客様からおうちのお悩みドロボーに頂いた声を一部紹介しています。

 

「火災保険を利用した屋根修理を検討していたのですが、他社ではそういったサポートはしていないと断られてしまいました。おうちのお悩みドロボーさんは火災保険申請から工事、その後のアフターフォローまで面倒を見て頂けるということで、余計な業者を挟まずに一貫してお願いできるのでとても助かりました。」
東京都文京区 Y様

「スレート屋根のカバー工法を検討していたのですが、会社によって見積もり金額が何十万円も違い、ビックリしました。おうちのお悩みドロボーさんはその中でも安くしてくださって、適正価格でお願いできたので、とても満足しています。周りでリフォームを検討する人が居れば勧めてあげたいです。」
東京都文京区 K様

「相見積もりを取ったのですが、一番連絡も早く、説明も細かく丁寧にして頂けた印象です。最後まで悩んだのですが、やはり信用できる人に依頼したいと思って、おうちのお悩みドロボーさんで契約しました。工事後の屋根の仕上がりもとても綺麗で、お願いして良かったと感じています。」
東京都文京区 A様

 

 

文京区の屋根修理・雨漏り修理で使える補助金・助成金

文京区にお住いの方が利用できる、屋根修理・屋根リフォーム・雨漏り修理などに利用できる補助金や助成金についてご紹介します。

 

リフォームの相談の際に補助金の話を積極的にしてくれる会社は非常に少ないです。

職人の中には、建物には詳しいが補助金や助成金については全く知らないという人もいます。

 

おうちのお悩みドロボーはFPが在籍するリフォーム会社です!

「補助金のプロ」×「建物のプロ」という二つの視点でお客様のリフォームを完全サポートします。

補助金の利用を検討している方はぜひ一度ご相談ください。

 

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文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成【文京区内】

文京区では地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出削減に効果的な設備の利用促進を図るため、新エネルギー・省エネルギー設備設置に係る経費の一部を助成します。

 

文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成【文京区内】の詳細を確認

文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成
対象となるリフォーム工事や項目1.住宅用太陽光発電システム設置
2.家庭用燃料電池(エネファーム)設置
3.家庭用蓄電システム設置
4.雨水タンク設置
5.断熱窓設置
助成対象者<個人>
令和4年2月1日から令和5年1月31日の間に、自らが所有し居住する住宅の用に供する部分だけに使用するために助成対象設備を購入設置していること、または設備を設置した住宅を購入し居住していること。

<管理組合>
・「建物の区分所有等に関する法律」に定める区内の分譲共同住宅の管理組合法人及び法人化していない管理組合であること。
・令和4年2月1日から令和5年1月31日の間に、設備を設置する分譲共同住宅の共用部分だけに使用するために助成対象設備を購入設置していること。
・設備を設置した分譲共同住宅の共用部分だけに助成対象設備を使用していること。
・管理組合が過去にこの制度に基づく同一設備の助成を受けたことがないこと。(助成は1回限りで、太陽光発電システム・エネファーム・蓄電システム・雨水タンクは初期導入時の1基限り)
・設備の設置費用を全額支払っていること。
・設備の設置について、区分所有法に規定する集会等で同意を得ていること。
・申請者(管理組合等の代表者)=領収書の名義人=助成金の振込み名義人であること。

<中小企業者>
・中小企業基本法第2条第1項の中小企業者であって、自らが所有し区内に主たる事業所を有すること。
・令和4年2月1日から令和5年1月31日の間に、設備を設置する事業所の事業用に供するためだけに助成対象設備を購入設置していること。
・設備を設置した事業所の事業の用に供する部分だけに助成対象設備を使用していること。
・中小企業者が過去にこの制度に基づく同一設備の助成を受けたことがないこと。(助成1回限りで、初期導入時の1基限り)
・設備の設置費用を中小企業者が全額支払っていること。
・法人の場合は前年度の法人住民税、個人事業主の場合は前年度の住民税に滞納がないこと。
・設備を設置した事業所の所有者が複数の場合には、所有者全員の同意を得ていること。
・申請者(中小企業の代表者)=建物所有者=領収書の名義人=助成金の振込み名義人であること。
補助金額1.住宅用太陽光発電システム設置:助成対象経費の額以内で5万円/kW(上限20万円)
2.家庭用燃料電池(エネファーム)設置:助成対象経費の額以内で 15万円/基
3.家庭用蓄電システム設置:助成対象経費の額以内で 1万円/kWh(上限10万円)
4.雨水タンク設置:助成対象経費の2分の1以内(上限2万円)
5.断熱窓設置税抜:助成対象経費の10分の1以内(上限15万円) 
問い合わせ窓口文京区役所 環境政策課環境調整係
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター17階南側
電話番号:03-5803-1259 FAX:03-5803-1362
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

文京区耐震化促進事業【文京区内】

文京区では、耐震診断・耐震設計・耐震改修工事を行う所有者の方に、費用の一部を助成しています。

 

文京区耐震化促進事業【文京区内】の詳細を確認

文京区耐震化促進事業
対象となるリフォーム工事や項目1.耐震診断
2.耐震設計
3.耐震改修工事
4.除却工事
5.耐震シェルター等設置 など。
対象建築物<耐震診断>
区内にある昭和56年5月31日以前に建築された建築物(延べ面積が10㎡以内の物置等及び建築基準法等に違反して現に是正の指導を受けている建築物は除く)

<耐震設計>
・昭和56年5月31日以前に建築された住宅建築物(共同住宅・併用住宅を含み延べ面積の2分の1以上を住宅の用に供するものに限る)で、耐震化基準を満たさない建物
・建築基準法上の道路に突出していない建物又は、設計において道路に突出している部分を撤去するもの
・建築物について建築基準法及び関係法令に照らして重大な違反がある場合は、その是正をする工事を同時に行うもの

<耐震改修工事>
・昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅(併用住宅を含み延べ面積の2分の1以上を住宅の用に供するものに限る)で、耐震化基準を満たさない建物
・建築基準法上の道路に突出していない建物(改修工事において、道路に突出している部分を撤去するものを含む。)
・建築物について建築基準法及び関係法令に照らして重大な違反がある場合は、その是正をする工事を同時に行うもの

<除却工事>
・昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅(併用住宅を含み延べ面積の2分の1以上を住宅の用に供するものに限る)で、耐震化基準を満たさない建物
・建築基準法上の道路に2m以上接していない建築物を除く

<耐震シェルター設置>
・昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅(併用住宅を含み延べ面積の2分の1以上を住宅の用に供するものに限る)で、耐震化基準を満たさない建物
・建築基準法第9条の規定による命令を受けていない建物
補助金額<耐震診断>
 木造建築物:耐震診断に要した費用の8/10(上限10万円)
 木造建築物(高齢者等居住):耐震診断に要した費用の10/10(上限20万円)
 非木造建築物:耐震診断に要した費用の1/2(上限50万円)
 特定既存耐震不適格建築物:耐震診断に要した費用の1/2(上限100万円)
 分譲マンション:耐震診断に要した費用の1/2(上限150万円)

<耐震設計>
 非木造建築物:耐震設計に要した費用の1/2(上限40万円)
 分譲マンション:耐震設計に要した費用の1/2(上限250万円)

<耐震改修>
 木造住宅:助成対象設計費・工事費の1/2(上限120万円。ただし、すでに耐震設計助成を受けている場合は上限100万円)
 木造住宅(高齢者等居住):助成対象設計費・工事費の3/4(上限240万円。ただし、すでに耐震設計助成を受けている場合は上限200万円)

<除却>
 木造住宅:助成対象解体工事費の1/2(上限100万円)
問い合わせ窓口文京区役所 地域整備課耐震・不燃化担当
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター18階北側
電話番号:03-5803-1846(耐震) FAX:03-5803-1376
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業【東京都内】

災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業は東京都が行うクールネット東京の事業の一つです。

省エネ性に優れ、災害にも強く、健康にも資する断熱・太陽光住宅の普及拡大を促進するため、高断熱窓・ドアへの改修に対して補助を行うとともに併せて太陽光発電設備を設置する場合に補助を行います。

 

災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業の詳細を確認

災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業
対象となるリフォーム工事高断熱窓1.一つ以上の居室において、すべての窓について、高断熱窓を設置すること。※最低、1居室の全ての窓を改修してください。1居室の全ての窓改修と同時に他の居室又は廊下、玄関その他の非居室(以下「その他の部屋等」という。)の改修を行う場合、その他の部屋等の窓は1枚以上の改修で構いません。
2.国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(断熱リフォームに係わる支援事業に限る。)において、補助対象となる製品として登録されている窓及びガラスを設置すること。
高断熱ドア東京ゼロエミ住宅指針の要件である熱貫流率が3.49 W/(㎡・K)以下のドアを設置すること。
太陽光発電システム1.次のいずれかの要件を満たすこと。
 ・高断熱窓の設置又は高断熱ドアの設置するのに併せて設置すること。
 ・令和5年3月31日までに最低一つの居室において窓を全て複層ガラス又は二重窓にしている既存住宅に設置すること。
2.太陽光発電システムを構成するモジュールが、一般財団法人電気安全環境研究所(JET)が定めるJETPVm認証のうち、モジュール認証を受けたものであること若しくは同等以上であること又は国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟する認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたものであること(認証の有効期限内の製品に限る。)
3.当該太陽光発電システムにより供給される電気を、当該太陽光発電システムを設置する助成対象住宅の居住の用に供する部分で使用するものであること。
4.太陽光発電システムが既存のシステムの一部として増設されたものではないこと。
受けられる補助や優遇高断熱窓:1住戸当たり1,000,000円(ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の3分の2の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。)
高断熱ドア:1住戸当たり160,000円(ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の6分の5の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。)
太陽光発電システム:[3kW以下の場合]15万円/kW(上限45万円)、[3kWを超える場合]12万円/kW(50kW未満)、
※3kWを超え3.75kW未満の場合 一律45万円。kWに応じた助成金額が逆転しないよう、一律の助成金額としています。
問い合わせ窓口国土交通省 こどもエコすまい支援事業事務局
住宅省エネ2023キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
TEL:0570-200-594
(IP電話等からのお問い合わせ:045-330-1340)
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

こどもエコすまい支援事業【全国】

こどもエコすまい支援事業は、2022年11月をもって終了した「こどもみらい住宅支援事業」に代わって、2023年3月から開始する補助金事業です。

エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事を目的としています。

 

こどもエコすまい支援事業の詳細を確認

こどもエコ住まい支援事業
対象となるリフォーム工事次の1~3のいずかに該当する工事。

1.開口部の断熱改修
2.外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
3.エコ住宅設備の設置
Aと同時に行う場合に、同時に行う次の1~5のいずれかの工事。

1.子育て対応改修
2.防災性向上改修
3.バリアフリー改修
4.空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
5.リフォーム瑕疵保険等への加入
受けられる補助や優遇原則、1戸あたり30万円を補助上限。
しかし、下記①②に該当する場合は補助上限が引き上げられます。
①申請時点において2004年4月2日以降に出生した子を有する子育て世帯(令和5年3月31日までに工事着手するものについては、2003年4月2日以降)
または、申請時点において夫婦であり、いずれかが1982年4月2日以降に生まれた若者夫婦世帯(令和5年3月31日までに工事着手するものについては、1981年4月2日以降)が自ら居住するリフォーム工事。
②工事発注者が、自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事。

①②のいずれにも該当する場合:1戸あたり60万円を補助上限。
①②のいずれかに該当する場合:1戸あたり45万円を補助上限。
問い合わせ窓口国土交通省 こどもエコすまい支援事業事務局
住宅省エネ2023キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
TEL:0570-200-594
(IP電話等からのお問い合わせ:045-330-1340)
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

長期優良住宅化リフォーム推進事業【全国】

長期優良住宅化リフォーム推進事業とは、良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、 既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修に対する支援を行う事業です。

 

長期優良住宅化リフォーム推進事業の詳細を確認

長期優良住宅化リフォーム推進事業
対象となるリフォーム工事①省エネルギー対策、
構造躯体等の劣化対策、
耐震性、管理維持・更新など、
特定の性能項目を一定の基準まで向上させる工事
1.断熱サッシへの交換
2.高効率給湯器への交換
3.床下防腐・防蟻処理
4.ユニットバスへの交換
5.耐力壁の増設工事
6.屋根の軽量化工事
7.給水・排水管の更新工事
など。
②バリアフリー改修工事、
インスペクションで指摘を受けた箇所の補修工事、
テレワーク環境整備改修工事、
高齢期に備えた住まいへの改修工事など、
①以外の性能向上工事
1.手すりの設置工事
2.床段差の改修工事
3.外壁の塗装工事
4.屋根の張替え工事
5.雨樋の交換工事
6.間仕切り壁や建具の設置工事
7.玄関スペース拡大
8.居室の別用途化の工事
など。
③三世代同居対応改修工事キッチン、浴室、トイレ、玄関の増設工事
④子育て世代向け改修工事1.住宅内の事故防止のための工事
2.子供の見守りのための工事
3.不審者侵入防止のための工事
4.災害への備えの工事
など。
補助金を受けるための条件下記の1~4の全てに当てはまること。

1.リフォーム工事前に既存住宅状況調査技術者によるインスペクションを行うとともに、維持保全計画及びリフォームの履歴を作成すること。
2.リフォーム工事後に「住宅性能に係る評価基準」で定める次の性能基準を満たすこと。
 <必須項目>構造躯体等の劣化対策、耐震性(新耐震基準適合等)、省エネルギー対策の基準
 <任意項目>維持管理・更新の容易性、高齢者対策(共同住宅)、可変性(共同住宅)の基準
3.上記2の性能項目の性能向上に資するリフォーム工事、三世代同居対応改修工事(「三世代同居対応改修工事の内容」参照)、子育て世帯向け改修工事(「子育て世帯向け改修工事の内容」参照)、防災性の向上改修工事(「防災性の向上改修工事の内容」参照)、レジリエンス性の向上改修工事(「レジリエンス性の向上改修工事の内容」参照)のいずれか行うこと。
4.住戸面積の確保、居住環境、維持保全計画の策定の要件に適合すること。
受けられる補助や優遇1.評価基準型に該当する場合:100万円 / 戸
2.評価基準型に該当し、かつ三世代同居対応改修工事を実施する場合:150万円 / 戸
3.認定長期優良住宅型に該当する場合:200万円 / 戸
4.認定長期優良住宅型に該当し、かつ三世代同居対応改修工事を実施する場合:250万円 / 戸
問い合わせ窓口長期優良住宅化リフォーム推進事業評価室事務局
TEL: 03-5805-0522
 平日 10:00~16:00(12:00~13:00除く)
技術的相談専用 e-mail: soudan@choki-reform.com その他質疑専用 e-mail: qanda@choki-reform.com
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

文京区で利用できる屋根修理・雨漏り修理以外の補助金制度

 

火災保険を活用して、最大自己負担0円で屋根修理・雨漏り修理ができます。

屋根修理や雨漏り修理には火災保険を利用できる可能性があります。

火災保険で修理を行うためには自然災害で被害を受けていることが条件です。下記を参考にしてください。

火災保険を利用した屋根修理・雨漏り修理の詳細を確認

火災保険を利用した屋根修理・雨漏り修理
対象となる被害風災、雪災、雹災、落雷、地震等の自然災害による被害によって損害を受けた屋根の修理またはそれによって発生した雨漏りの修理。
※火災保険は屋根修理・雨漏り修理以外にも利用可能です。
給付される金額上記屋根修理・雨漏り修理にかかる工事費用が保険金額を上限に全額支給されます。
※火災共済の場合は被害の状況に応じた見舞金が支給されます。

 

屋根の被害や雨漏りの原因が自然災害によるものか、普通の人では判断が難しいです。また、火災保険申請時に必要になる書類も一人では作成ができません。

火災保険を利用した屋根修理や雨漏り修理を検討する際は、ぜひFPがいるリフォーム会社のおうちのお悩みドロボーにご相談ください!

 

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東京都の対応エリア

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    この記事を書いた人

    FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
    おうちのお悩みドロボー 代表
    村松

    国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!

    不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
    保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。

    その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!

    現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ

    屋根・外壁・雨漏り修理や火災保険の申請をご検討の方は
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    TEL:0800-805-1432(フリーダイヤル)

     

     

     

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