練馬区の
屋根修理・雨漏り修理は
総合リフォーム「おうちのお悩みドロボー」

 

おうちのお悩みドロボーは関東エリアを中心に、
屋根修理・雨漏り修理を行うリフォーム会社です。

「一流の施工」
「適切な工事価格」
「最大10年の施工保証」

またFPが在籍しているため、
「補助金や火災保険を利用したリフォームの相談」も承っています。

練馬区で屋根修理・雨漏り修理を検討される方は、
おうちのお悩みドロボーにご相談ください。

 

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おうちのお悩みドロボーが選ばれる3つの理由!

 

1.一流の施工技術を適正価格で!

おうちのお悩みドロボーの職人は一流の技術を持つプロフェッショナルです。しかし技術があることは当然で、我々は低コスト化にも力を入れています。

困っているお客様・悩んでいるお客様など全ての人に届くよう、施工金額は最低限の適正価格でご提案
強引な営業は致しません。自信がありますので、ぜひ他社と相見積もりを取って比較してください。

2.FPが在籍!補助金や火災保険の相談も可能

おうちのお悩みドロボーはFPが在籍しているリフォーム会社です。そのため補助金や助成金、火災保険を利用したリフォームの相談も承っております。

ただ見積もりや工事をするだけではなく、資金計画もサポート出来る点は他にはない強みです。

3.最大10年!施工保証は必ず付きます

おうちのお悩みドロボーは工事をしたら終わりではありません。今後も長くご利用頂けるようなアフターフォローを積極的に行います。

皆さまに施工保証は必ず付与致します。メーカー保証に加えて最大10年間の自社保証があるので安心してご利用ください。

 

練馬区の屋根修理・雨漏り修理の費用相場と料金

練馬区の屋根修理・雨漏り修理の費用相場と料金は以下の通りです。

屋根面積や立地、建物の状況によっても修理費用は変動しますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

工事内容費用相場・目安
屋根葺き替え工事(スレート→スレート)100万~170万円 / 戸
屋根葺き替え工事(瓦→スレート)110万~180万円 / 戸
屋根重ね葺き工事(カバー工法)80万~120万円 / 戸
屋根材の一部差し替え工事2万~15万円 / 戸
棟板金、谷板金の補修や交換工事5万~40万円 / 戸
漆喰の詰め直し工事2千~4千円 / m
屋根塗装工事20万~60万円 / 戸
雨漏り調査3万~10万円 / 戸
雨漏り修理工事(調査~工事まで)10万~200万円 / 戸
太陽光設備(ソーラーパネル)の設置工事28.6万円 / kw

 

 

おうちのお悩みドロボーの屋根修理・雨漏り修理の事例

おうちのお悩みドロボーで施工した屋根修理工事の事例を紹介しています。

 

瓦屋根からスレート屋根への葺き替え工事【S邸】

 

S邸の屋根修理工事の事例を見る
  • S様からは当初「補助金を利用できないか」とご相談いただいておりました。しかし、今回の予算や工事内容を考えると補助金制度に該当しなかったため断念。
    その後、一部に自然災害の被害があったため火災保険の申請をサポートしたところ、こちらは対象となりしっかりと給付金が下りました。
    実費負担もありましたが、給付金を利用したため「思っていたほど高くなかった」と満足いただけました。

 

工事内容

大屋根葺き替え工事 / 下屋根葺き替え工事 / 雨樋交換工事 / 棟板金交換工事 / 足場架け払い工事

屋根材瓦→スレート
工事費用約1,850,000円(税込)
施工面積約90㎡
工期16日

 

スレート屋根から金属屋根の重ね葺き工事(カバー工法)【O邸】

 

O邸の屋根修理工事の事例を見る
  • O様はもともと屋根塗装にするか屋根のカバー工法にするか検討されていたお客様です。
    もちろん屋根塗装の方が金額は安くなりますが丁寧にメリットとデメリットの説明をさせて頂き、「数十万程度の違いならカバー工法にしたい」と仰っていただきました。
    他社の相見積もりもありましたが、安いだけではなくO様の潜在的なニーズに合った提案ができたことで最終的に弊社にお願い頂けたのだと思います。

 

工事内容

屋根重ね葺き工事 / 棟板金交換工事  / 足場架け払い工事

屋根材スレート→ガルバニウム鋼板(カバー工法)
工事費用約1,200,000円(税込)
施工面積約65㎡
工期14日

 

雨漏り被害による瓦の葺き直し工事【T邸】

 

T邸の雨漏り修理工事の事例を見る
  • T様の自宅は瓦屋根の二階建てで築40年ほど。雨漏りの被害が発生しており、まずその原因の特定から始まりました。
    建物をくまなく確認したところ、屋根の漆喰部分に劣化を確認。築年数・劣化状況・雨漏りの発生箇所などから総合的に判断し、屋根が原因の雨漏りである可能性が高いと判断。
    瓦屋根の葺き直し工事という事でかなり大規模ではありましたが施工は無事完了。その後何度か雨は降りましたが、雨漏りは確認できていないという事でした。

 

工事内容

雨漏り診断 / 屋根葺き直し工事 / 棟積み直し工事 / 足場架け払い工事

屋根材瓦(既存設置のものを利用)
工事費用約1,550,000円(税込)
施工面積約75㎡
工期14日

 

練馬区のお客様からの口コミ

練馬区にお住いのお客様からおうちのお悩みドロボーに頂いた声を一部紹介しています。

 

「できるだけ安くという希望にも嫌な顔一つせず、また急かされることもなく対応して頂いた点、とても印象が良かったです。」
東京都練馬区 S様

「家から近いというところと、施工保証、何かあったときのアフターフォローに魅力を感じた。」
東京都練馬区 A様

「2ヶ月ほど悩んで何社も相見積もりを取ったのですが、最初にお話しいただいたおうちのお悩みドロボーさんが一番安かったです。担当の方も対応が早く、お願いしようと思いました。」
東京都練馬区 N様

 

 

練馬区の屋根修理・雨漏り修理で使える補助金・助成金

練馬区にお住いの方が利用できる、屋根修理・屋根リフォーム・雨漏り修理などに利用できる補助金や助成金についてご紹介します。

 

リフォームの相談の際に補助金の話を積極的にしてくれる会社は非常に少ないです。

職人の中には、建物には詳しいが補助金や助成金については全く知らないという人もいます。

 

おうちのお悩みドロボーはFPが在籍するリフォーム会社です!

「補助金のプロ」×「建物のプロ」という二つの視点でお客様のリフォームを完全サポートします。

補助金の利用を検討している方はぜひ一度ご相談ください。

 

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住宅修築資金の融資あっせん【練馬区内】

住宅の耐震化やバリアフリー化などの工事、修繕を希望する練馬区民の方に、安心して住宅のリフォームを進めることができるよう、円滑な住宅リフォームを支援する制度です。

 

住宅修築資金の融資あっせんの詳細を確認

住宅修築資金の融資あっせん
対象となるリフォーム工事<住宅の改修>下記の1~3のいずれかに該当する住宅における、下記の4または5の改修工事。

1.練馬区内にある住宅で、居住部分の床面積が175平方メートル以下であること。
2.店舗等併設の場合、居住部分の床面積が全体の2分の1以上であること。
3.住宅が申込者本人の所有でない場合は、その工事について所有者の承諾が得られること。

4.基礎、土台、外壁、屋根、台所、トイレ、浴室、床、内壁などの修築。
5.増築工事は、増築部分が20平方メートル以下で、同居(または同居予定)の高齢者(65歳以上)または練馬区心身障害者福祉手当の受給対象者が、常時使用する部分の工事で、その工事に係る建築確認が受けられること。
<危険なブロック塀の改良>公道に面していて、震災時に倒壊し、死傷事故を起こすおそれがある、と区が判断した塀を建築基準法に定める基準によって安全で強固な塀に改良する工事。
<耐震改修工事>練馬区戸建住宅耐震改修工事等助成要綱または練馬区民間建築物耐震改修等助成要綱に基づき、区の助成金交付が決定した住宅の耐震改修工事。
<アスベスト対策工事>露出したアスベストを含む吹付け材を除去等するための工事
申し込み資格1.練馬区内に引続き1年以上居住していること
2.20歳以上で、償還完了時に70歳未満であること
3.前年の世帯の総所得が1,200万円以下であること
4.住民税・軽自動車税を滞納していないこと
5.東京都内または隣接する県内に1年以上居住し、住民税・軽自動車税を滞納していない連帯保証人が得られること(区外の場合は、前年度の住民税・軽自動車税を滞納していないこと。)
あっせん条件1.融資金額は工事見積もり金額内で10万円から500万円まで(1万円単位)
※コロナ禍で区の財政状況が厳しいためご希望の金額に添えない場合があります。
2.返済期間は7年(84か月)以内
3.返済方法は元金均等による月賦返済
受けられる補助や優遇一般世帯の住宅の修築で、世帯総所得が835万2千円以下申込者利子負担:1.3%
区利子負担:0.7%
一般世帯の住宅の修築で、世帯総所得が835万2千円を超え、1200万円以下申込者利子負担:2.0%
区利子負担:0%
高齢者・障害者同居世帯の住宅の修築で、世帯総所得が354万円以下申込者利子負担:0%
区利子負担:2.0%
高齢者・障害者同居世帯の住宅の修築で、世帯総所得が354万円を超え、835万2千円以下申込者利子負担:0.6%
区利子負担:1.4%
高齢者・障害者同居世帯の住宅の修築で、世帯総所得が835万円を超え、1200万円以下申込者利子負担:2.0%
区利子負担:0%
危険なブロック塀などの改良またはアスベスト対策申込者利子負担:1.0%
区利子負担:1.0%
問い合わせ窓口練馬区建築・開発担当部 住宅課 管理係
所在地:〒176-8501 練馬区豊玉北6丁目12番1号
電話:03-5984-1289(直通)  ファクス:03-5984-1237
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

練馬区再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置補助事業【練馬区内】

練馬区内からの温室効果ガス排出量削減対策として、太陽光発電設備などの省エネ設備を設置した区民・事業者・管理組合に、先着順で設置費用の一部を補助します。

 

練馬区再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置補助事業の詳細を確認

練馬区再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置補助事業
対象となるリフォーム工事下記のいずれかの設備の購入、設置、改修工事費用。(複数可能)

1.太陽光発電設備
2.自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)
3.家庭用燃料電池システム(エネファーム)
4.蓄電システム
5.ビークル・トゥ・ホームシステム(V2H)
6.LED化改修
7.改修窓
8.高機能換気設備
対象者の要件1.練馬区民
2.練馬区内で事業を営む小規模事業者
3.練馬区内にある区分所有建築物(マンション等)の管理組合
補助金額の算出方法補助金額は次の金額のいずれか低い方の額。

1.補助対象設備の設置等に係る費用から消費税の額を除き、さらに対象設備に国や都など他の補助金を申請している場合にはその補助金額を差し引いた額の2分の1(千円未満切捨て)
2.各対象設備ごとに定めた補助上限額(上の補助対象設備の種類、補助対象者および補助上限額を参照)
受けられる補助や優遇太陽光発電設備練馬区民・事業者(個人・法人):50,000円
管理組合:200,000円
自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)練馬区民・事業者(個人・法人):25,000円
家庭用燃料電池システム(エネファーム)練馬区民・事業者(個人・法人):50,000円
蓄電システム練馬区民・事業者(個人・法人):60,000円
管理組合:200,000円
ビークル・トゥ・ホームシステム(V2H)練馬区民・事業者(個人・法人):100,000円
管理組合:200,000円
LED化改修管理組合:200,000円
改修窓練馬区民・事業者(個人・法人):120,000円
管理組合:200,000円
高機能換気設備事業者(個人・法人):100,000円
問い合わせ窓口練馬区 環境部環境課 地球温暖化対策係 補助金担当
所在地:〒176-8501 練馬区豊玉北6丁目12番1号
電話:03-5984-4706(直通)
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

耐震改修工事等の助成制度【練馬区内】

練馬区では昭和56年5月以前に建築された建築物について、耐震改修工事等の費用の助成をしています。

 

耐震改修工事等の助成制度【練馬区内】の詳細を確認

耐震改修工事等の助成制度
対象となるリフォーム工事1.耐震診断
2.耐震設計
3.耐震改修工事
4.除却
5.建て替え
補助対象となる建物や要件・住宅(戸建住宅、長屋、共同住宅(分譲マンションは2階以下、賃貸マンションは1,000平方メートル未満または2階以下)、寄宿舎)であること
※店舗等の用途を兼ねる場合は、住宅部分が延べ面積の半分以上を占めているものに限ります。
・住宅が練馬区内にあること
・昭和56年(1981年)5月以前に新築工事に着手した建築物で、耐震化基準に満たない住宅であること
※昭和56年5月以前に建築されたことを確認できる書類が必要となります。
・建築物におおむね違反がないこと
※助成を申込むには当該住宅におおむね違反がないことが必要です。
※無料簡易耐震診断時を受けた際に受領する報告書で確認ができます。
※無料簡易耐震診断を受けない場合は、所定の様式の建築物調査結果報告書を作成し、区へ提出して下さい。
・住宅が助成禁止区域に入っていないこと
※都市計画などにより建築制限のある一部の区域では、助成対象外となることがあります。
・助成金の交付申請は建築物の所有者が行うこと
※個人もしくは法人、管理組合の理事長等で、建築物の所有者であり、自らが建築物の耐震改修工事等を行う者が対象です。
・住民税等を滞納していないこと
※助成を申込むには住民税等を滞納していないことが必要です。
※練馬区以外に住民税等を納付している場合は、納税証明書等(昨年度のもの)を提出してください。

建替え工事助成の場合、次の[1]から[2]までのすべてに該当するもの
[1]建替え後の住宅は、土砂災害特別警戒区域内に存するものでないこと
[2]建替え後の住宅は、省エネ基準に適合するものであること
補助金額や受けられる優遇耐震診断(一般診断または精密診断):費用の4分の3で12万円が限度
実施設計:費用の3分の2で22万円が限度
耐震改修工事:費用の3分の2で130万円が限度
※所有者が居住している戸建住宅で、世帯全員が住民税非課税の場合、費用の5分の4で150万円が限度となります。
除却工事:除却工事費用(25,600円/平方メートルが上限)の3分の2で130万円が限度
建替え工事:建替え工事費用(51,200円/平方メートルが上限)の3分の2で225万円が限度
問い合わせ窓口練馬区役所 都市整備部 防災まちづくり課 耐震化促進係
〒176-8501 練馬区豊玉北6丁目12番1号
電話:03-5984-1938(直通)  ファクス:03-5984-1225
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業【東京都内】

災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業は東京都が行うクールネット東京の事業の一つです。

省エネ性に優れ、災害にも強く、健康にも資する断熱・太陽光住宅の普及拡大を促進するため、高断熱窓・ドアへの改修に対して補助を行うとともに併せて太陽光発電設備を設置する場合に補助を行います。

 

災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業の詳細を確認

災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業
対象となるリフォーム工事高断熱窓1.一つ以上の居室において、すべての窓について、高断熱窓を設置すること。※最低、1居室の全ての窓を改修してください。1居室の全ての窓改修と同時に他の居室又は廊下、玄関その他の非居室(以下「その他の部屋等」という。)の改修を行う場合、その他の部屋等の窓は1枚以上の改修で構いません。
2.国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(断熱リフォームに係わる支援事業に限る。)において、補助対象となる製品として登録されている窓及びガラスを設置すること。
高断熱ドア東京ゼロエミ住宅指針の要件である熱貫流率が3.49 W/(㎡・K)以下のドアを設置すること。
太陽光発電システム1.次のいずれかの要件を満たすこと。
 ・高断熱窓の設置又は高断熱ドアの設置するのに併せて設置すること。
 ・令和5年3月31日までに最低一つの居室において窓を全て複層ガラス又は二重窓にしている既存住宅に設置すること。
2.太陽光発電システムを構成するモジュールが、一般財団法人電気安全環境研究所(JET)が定めるJETPVm認証のうち、モジュール認証を受けたものであること若しくは同等以上であること又は国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟する認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたものであること(認証の有効期限内の製品に限る。)
3.当該太陽光発電システムにより供給される電気を、当該太陽光発電システムを設置する助成対象住宅の居住の用に供する部分で使用するものであること。
4.太陽光発電システムが既存のシステムの一部として増設されたものではないこと。
受けられる補助や優遇高断熱窓:1住戸当たり1,000,000円(ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の3分の2の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。)
高断熱ドア:1住戸当たり160,000円(ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の6分の5の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。)
太陽光発電システム:[3kW以下の場合]15万円/kW(上限45万円)、[3kWを超える場合]12万円/kW(50kW未満)、
※3kWを超え3.75kW未満の場合 一律45万円。kWに応じた助成金額が逆転しないよう、一律の助成金額としています。
問い合わせ窓口国土交通省 こどもエコすまい支援事業事務局
住宅省エネ2023キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
TEL:0570-200-594
(IP電話等からのお問い合わせ:045-330-1340)
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

こどもエコすまい支援事業【全国】

こどもエコすまい支援事業は、2022年11月をもって終了した「こどもみらい住宅支援事業」に代わって、2023年3月から開始する補助金事業です。

エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事を目的としています。

 

こどもエコすまい支援事業の詳細を確認

こどもエコ住まい支援事業
対象となるリフォーム工事次の1~3のいずかに該当する工事。

1.開口部の断熱改修
2.外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
3.エコ住宅設備の設置
Aと同時に行う場合に、同時に行う次の1~5のいずれかの工事。

1.子育て対応改修
2.防災性向上改修
3.バリアフリー改修
4.空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
5.リフォーム瑕疵保険等への加入
受けられる補助や優遇原則、1戸あたり30万円を補助上限。
しかし、下記①②に該当する場合は補助上限が引き上げられます。
①申請時点において2004年4月2日以降に出生した子を有する子育て世帯(令和5年3月31日までに工事着手するものについては、2003年4月2日以降)
または、申請時点において夫婦であり、いずれかが1982年4月2日以降に生まれた若者夫婦世帯(令和5年3月31日までに工事着手するものについては、1981年4月2日以降)が自ら居住するリフォーム工事。
②工事発注者が、自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事。

①②のいずれにも該当する場合:1戸あたり60万円を補助上限。
①②のいずれかに該当する場合:1戸あたり45万円を補助上限。
問い合わせ窓口国土交通省 こどもエコすまい支援事業事務局
住宅省エネ2023キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
TEL:0570-200-594
(IP電話等からのお問い合わせ:045-330-1340)
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

長期優良住宅化リフォーム推進事業【全国】

長期優良住宅化リフォーム推進事業とは、良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、 既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修に対する支援を行う事業です。

 

長期優良住宅化リフォーム推進事業の詳細を確認

長期優良住宅化リフォーム推進事業
対象となるリフォーム工事①省エネルギー対策、
構造躯体等の劣化対策、
耐震性、管理維持・更新など、
特定の性能項目を一定の基準まで向上させる工事
1.断熱サッシへの交換
2.高効率給湯器への交換
3.床下防腐・防蟻処理
4.ユニットバスへの交換
5.耐力壁の増設工事
6.屋根の軽量化工事
7.給水・排水管の更新工事
など。
②バリアフリー改修工事、
インスペクションで指摘を受けた箇所の補修工事、
テレワーク環境整備改修工事、
高齢期に備えた住まいへの改修工事など、
①以外の性能向上工事
1.手すりの設置工事
2.床段差の改修工事
3.外壁の塗装工事
4.屋根の張替え工事
5.雨樋の交換工事
6.間仕切り壁や建具の設置工事
7.玄関スペース拡大
8.居室の別用途化の工事
など。
③三世代同居対応改修工事キッチン、浴室、トイレ、玄関の増設工事
④子育て世代向け改修工事1.住宅内の事故防止のための工事
2.子供の見守りのための工事
3.不審者侵入防止のための工事
4.災害への備えの工事
など。
補助金を受けるための条件下記の1~4の全てに当てはまること。

1.リフォーム工事前に既存住宅状況調査技術者によるインスペクションを行うとともに、維持保全計画及びリフォームの履歴を作成すること。
2.リフォーム工事後に「住宅性能に係る評価基準」で定める次の性能基準を満たすこと。
 <必須項目>構造躯体等の劣化対策、耐震性(新耐震基準適合等)、省エネルギー対策の基準
 <任意項目>維持管理・更新の容易性、高齢者対策(共同住宅)、可変性(共同住宅)の基準
3.上記2の性能項目の性能向上に資するリフォーム工事、三世代同居対応改修工事(「三世代同居対応改修工事の内容」参照)、子育て世帯向け改修工事(「子育て世帯向け改修工事の内容」参照)、防災性の向上改修工事(「防災性の向上改修工事の内容」参照)、レジリエンス性の向上改修工事(「レジリエンス性の向上改修工事の内容」参照)のいずれか行うこと。
4.住戸面積の確保、居住環境、維持保全計画の策定の要件に適合すること。
受けられる補助や優遇1.評価基準型に該当する場合:100万円 / 戸
2.評価基準型に該当し、かつ三世代同居対応改修工事を実施する場合:150万円 / 戸
3.認定長期優良住宅型に該当する場合:200万円 / 戸
4.認定長期優良住宅型に該当し、かつ三世代同居対応改修工事を実施する場合:250万円 / 戸
問い合わせ窓口長期優良住宅化リフォーム推進事業評価室事務局
TEL: 03-5805-0522
 平日 10:00~16:00(12:00~13:00除く)
技術的相談専用 e-mail: soudan@choki-reform.com その他質疑専用 e-mail: qanda@choki-reform.com
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

練馬区で利用できる屋根修理・雨漏り修理以外の補助金制度

 

火災保険を活用して、最大自己負担0円で屋根修理・雨漏り修理ができます。

屋根修理や雨漏り修理には火災保険を利用できる可能性があります。

火災保険で修理を行うためには自然災害で被害を受けていることが条件です。下記を参考にしてください。

火災保険を利用した屋根修理・雨漏り修理の詳細を確認

火災保険を利用した屋根修理・雨漏り修理
対象となる被害風災、雪災、雹災、落雷、地震等の自然災害による被害によって損害を受けた屋根の修理またはそれによって発生した雨漏りの修理。
※火災保険は屋根修理・雨漏り修理以外にも利用可能です。
給付される金額上記屋根修理・雨漏り修理にかかる工事費用が保険金額を上限に全額支給されます。
※火災共済の場合は被害の状況に応じた見舞金が支給されます。

 

屋根の被害や雨漏りの原因が自然災害によるものか、普通の人では判断が難しいです。また、火災保険申請時に必要になる書類も一人では作成ができません。

火災保険を利用した屋根修理や雨漏り修理を検討する際は、ぜひFPがいるリフォーム会社のおうちのお悩みドロボーにご相談ください!

 

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東京都の対応エリア

千代田区中央区港区新宿区
文京区台東区墨田区江東区
品川区目黒区大田区世田谷区
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    この記事を書いた人

    FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
    おうちのお悩みドロボー 代表
    村松

    国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!

    不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
    保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。

    その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!

    現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ

    屋根・外壁・雨漏り修理や火災保険の申請をご検討の方は
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    TEL:0800-805-1432(フリーダイヤル)

     

     

     

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