完全版!火災保険で屋根修理は全額補償されるのか
【リフォーム会社が教える】
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屋根とは家にとってどれくらい重要なのか

一般的に「屋根」と聞いて

屋根ってなに…
という人はさすがに居ないかとは思います!
しかし、屋根が建物にとってどれくらい重要なものか、本当にご存じでしょうか?
屋根は単に雨露を防ぐという目的だけではなく、
- 熱
- 直射日光
- 建物内外の音
- 落下物
などの、外の攻撃から住宅を守ってくれる部分です。
また、単に外から防ぐだけではなく、同時に防いだものを外に排出する機能も備えています。
屋根に不具合が生じた際、建物にとって一番大きな被害は雨漏りだと言えるでしょう。
屋根が壊れると、雨や雪解け水を正常に排出できない |
⇩ |
家の内部に水が侵入する |
⇩ |
木材等を内側から腐らせ、天井等から雨漏りする |
このように屋根は建物にとって非常に重要な役割を持っている為、たとえ小さな破損でも放っておくと致命的な損害に繋がる事があるのです。
屋根の形状について

屋根の形状にはいくつかの種類があります。
斜めに勾配が付いている屋根を勾配屋根と呼んだりします。代表的なのは下記のような屋根です。
- 寄棟屋根
- 片流れ屋根
- 切妻屋根
- 入母屋屋根
- 方形屋根
- 差し掛け屋根
勾配屋根に対して、傾斜がない平らな屋根を陸屋根と呼びます。
屋根の種類は非常に多く、家の間取りや日影規制等の制限(立地)によって変わったりしますが、どれも建物にとって重要なのは同じです。
【結論】屋根修理・リフォームには火災保険が適用できる可能性がある!
結論から言うと、屋根修理・リフォームには火災保険が適用できる可能性があります!
屋根修理といえば建物の中でも一番高い部分の工事になりますし、足場代も高額。
非常に高い工事費用が掛かってしまうものです!
そんな屋根修理に火災保険が適用できるなら絶対に使っておきたいですよね。
屋根工事の内容 | 平均的な工事価格 |
---|---|
屋根葺き替え | 120万円~250万円 |
屋根葺き直し(瓦) | 80万円~150万円 |
屋根カバー工法(重ね葺き) | 100万円~200万円 |
屋根材の一部差し換え | 5万円~10万円 |
棟板金交換 | 5万円~50万円 |
漆喰交換 | 10万円~70万円 |

火災保険って火事の時に利用するものじゃないの?…
と思った方は、今まで損をしていた可能性があります!
そもそも、皆さまが加入している保険のほとんどは火事以外の保証もされる保険です。
話が脱線してしまうのでここでは割愛しますが、火災保険は火事以外の被害にも利用できるという事は覚えておいてください。
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屋根がどんな状態のときに火災保険は利用できるのか?適用条件など
屋根修理に火災保険が適用できると言っても、どんな場合でもOKという訳ではありません!
何が原因で外壁が損傷したのかという原因が重要です。
たとえば、屋根修理に火災保険が利用できるのはこんな時です。
- 台風や竜巻、強風の影響で、被害を受けた時【風災】
- 雷の影響で、被害を受けた時【落雷】
- 雪の影響で、被害を受けた時【雪災】
- 雹の影響で、被害を受けた時【雹災】
- 飛来物や物体の衝突の影響で、被害を受けた時【物体の衝突】
- 地震の影響で、被害を受けた時【地震】
では、具体的に屋根がどのような状態のときに火災保険が利用できるのでしょうか?
実際に多い被害状況を一緒に見ていきましょう。
①屋根が剥がれて(めくれて)しまった状態

台風や強風によって屋根が剥がれてしまった場合。
これは風災の対象となり、火災保険が利用できる可能性があります!
上の画像はかなり広範囲にわたって被害を受けていますが、例えばスレートや瓦が1枚剥がれている場合でもOK。
風の影響以外で屋根が剥がれるということはあまり無いので、高確率で火災保険の給付を受けられます。
②屋根が割れて(欠けて)しまった状態

屋根が剥がれるまではいかないが、割れて(欠けて)しまっている場合。
これは風災や、飛来物の衝突による被害である場合があり、火災保険が利用できる可能性があります!
しかし注意しなくてはならないのが、屋根は年月の経過とともに劣化し、放っておいても割れてきます。(経年劣化)
屋根材にもよりますが、約10年以上経過すると所々で割れが発生する可能性があるため、火災保険申請の際は自然災害の被害と経年劣化を間違えないようにしましょう。
③屋根が凹んでしまった状態

金属屋根の建物で多いのが屋根の凹みです。
降雪(雪災)や雹(雹災)、飛来物の衝突などにより屋根が凹んでしまった場合、火災保険が利用できる可能性があります!
屋根の凹みは外側からは見えにくいですし、細かく把握している方はほとんどいません。

前回屋根のリフォームをしてから時間が空いている
という方は、ぜひ一度現地調査を行ってみて下さい!
④棟板金が剥がれたり歪んだり、浮いてしまった状態

屋根と屋根がぶつかる頂部を棟と言い、その棟から雨風が侵入しないよう付ける部材を「棟板金」と言います。
この棟板金が台風や強風によって浮いたり剥がれたりした場合。
これも風災の対象となり、火災保険が利用できる可能性があります!
「棟板金のすき間から雨が侵入して雨漏りに繋がる」というケースは非常に多いので、是非皆さん台風の後はこまめにチェックしてみて下さい。
⑤漆喰(しっくい)が欠けて剝がれてしまった状態

瓦屋根の建物は、瓦と棟、瓦と壁のすき間を「漆喰(しっくい)」という壁材で埋めます。
この漆喰が台風や強風(風災)、地震、または飛来物の衝突などによって欠けたり剥がれ落ちてしまった場合も、火災保険の対象になる可能性があります!
「漆喰が割れてそこから雨が侵入する事で雨漏り」というケースも非常に多いです。
瓦屋根の建物にお住いの方は、こちらもチェックしてみてください!
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屋根が原因の雨漏りに火災保険は適用されるのか?


もしかして、火災保険は雨漏りでも使えるのではないか?
と考える方も多いのですが、一概に適用されるとは言えません。
雨漏りが発生した場合は「どこが原因か?」よりも「なにが原因か?」が重要です。
つまり屋根が"なぜ"破損し、雨漏りに繋がったのかという所で火災保険の対象になるかが判断されます。
そのため厳密にいうと火災保険には雨漏り補償という項目はないのです。
雨漏りについて詳しく調べたい方はこちらを参考にしてください。
屋根塗装に火災保険は適用されるのか?


屋根塗装をしたいんだけど。火災保険が利用できるの?
最近こういった質問を頂くことが多いです。
屋根塗装に火災保険を適用することはできなくはないです。ただ、かなり限定的な使い方となります。
もし自然災害が原因で塗装が必要になるとすれば、
- 雹や飛来物が衝突して塗装が(塗装だけが)剥がれてしまった
という場合くらいでしょう。
そもそもそういった被害に遭う方は非常に少ないです。
もし対象となった場合でも一部の塗装しか補償されない可能性が高く現実的ではないかもしれませんね。
火災保険の給付を屋根塗装に利用するのは可能!

でも、火災保険の給付を利用して屋根塗装をしたという話を聞いたことがある
という方も居るのではないでしょうか?
確かに屋根塗装費用として保険の給付は降りませんが、火災保険を利用して屋根塗装を行う事は可能です!
簡単に説明すると、実は火災保険の給付金は何に利用してもいいのです。
そのため、他の部分の被害で出た給付金を外壁塗装に充てるという事が可能なんですね。
※火災保険で外壁塗装を行っているという方の99%はこのパターンです。
ただし、美味しい話だけではありません。
この場合は塗装が保険で出来るというメリットの裏に、元々の破損箇所を直さないというリスクを抱える事となります。
もし塗装について細かいところまで調べたいという方は、こちらをチェックしてみてください。
屋根を修理する際の足場代は火災保険で補償されるのか?
屋根を修理する場合はほとんどの場合で足場が必要になります。
でも足場代は高く、それだけでも約10万円~25万円ほどかかる場合があります。
足場は、職人の命を落下事故から守るための設備です。

工事費を安くしたいので、足場無しで工事して欲しい
なんてこと、普通は「無理です」と断られます。
しかしご安心を!足場代は火災保険で補償されます!
火災保険が適用となった場合は足場込みの工事金額が補償として出るので、必ず足場代込の見積書を準備するようにしてください。
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屋根の主な修理方法と修理費用

屋根の主な修理方法とその修理金額について、いくつか紹介します。
屋根の工事は大規模になりやすく、しかも高所作業で足場も必要になるため、修理費用も高くなります。

自己負担で全額支払うのは難しい
という人も多いですし、火災保険が利用できるのであれば是非申請しておきたいところです。
工事内容 | おおよその工事費用 |
---|---|
屋根の一部差し替え | 8,000円~20万円 |
棟板金の交換 | 5万円~40万円 |
棟の積み直し(瓦屋根) | 20万円~80万円 |
屋根の葺き直し(瓦屋根) | 60万円~150万円 |
屋根の重ね葺き(カバー工法) | 80万円~200万円 |
屋根の葺き替え | 80万円~250万円 |
屋根防水工事 | 60万円~200万円 |
屋根の一部差し替え工事

屋根材の一部が割れたり剥がれている場合は、屋根の差し替え工事を行います。
場合によっては割れた屋根材を接着剤やコーキングで補修し、そのまま利用するという事もあります。
いずれにしても応急処置なので費用は安めですが、足場代が必要な場合は高額になるケースもあります。
屋根の一部差し替え工事の主な流れ
- 専用の機材を使用してスレートを固定している釘を抜きます
- 既存のスレートを綺麗に撤去します
- 新しいスレートを差し込み、専用の接着剤で固定して完成
ちなみにスレートの差し替え工事は施工方法を間違えると下地(防水層)を傷付けてしまう可能性があります。検討する際は、施工業者選びに十分注意してください。
棟板金の交換工事

屋根と屋根の間から水が侵入しないように取り付けるのが棟板金です。
この棟板金が外れたり歪んでしまった場合は棟板金の交換工事が必要です。
棟板金は小さな隙間が空いているだけでも雨漏りに繋がりやすい箇所です。決して軽く見てはいけません!
屋根の一部差し替え工事の主な流れ
- 既存の棟板金の釘を抜き、綺麗に撤去します
- 既存の軒下地(貫板)を撤去し、新しい軒下地をネジで留めます
- 上から加工した板金を被せ、釘で留めます
- 棟の接合部分やケラバ等のおさまりを調整し完成
屋根の葺き直し工事(瓦屋根)

日本瓦の耐用年数はおよそ50年~100年と言われており、非常に長く使用することができる優秀な材料です。
しかし、その下の下地や防水層の耐用年数はおよそ15年~25年程度と言われています。
そんなとき、今ある瓦を外して下地を交換し、瓦を載せ直す作業を、屋根の葺き直し工事と言います。
屋根が頑丈でも下地がダメになると雨漏りに繋がってしまいますからね。定期的なメンテナンスが大切です。
屋根の葺き直し工事の主な流れ
- 既存の瓦、土台部分の土などを解体・撤去します。(瓦は再利用するので大切に保管)
- 野地板が傷んでいる場合は交換します
- 防水シートを敷き、固定。その上に瓦桟木を等間隔に取り付けます
- 既存の瓦を再度設置していきます
- 南蛮漆喰で棟を調整しながら形成し、棟瓦を緊結線で留めたら完成
屋根の重ね葺き(カバー工法)

既存屋根の上から新しく防水シートと屋根材を被せる方法を屋根の重ね葺き工事(カバー工法)と言います。
屋根の上に屋根を被せるので、単純に考えれば防水効果も断熱効果も倍です。
さらに既存の屋根を廃棄しないで済むので、廃材処分費がかからず費用面でもメリットがあります!
今屋根の工事というと、この重ね葺き(カバー工法)がスタンダードですね。
しかし、瓦屋根の場合は重ね葺きができないので要注意。
屋根の葺き直し工事の主な流れ
- 既存屋根の棟板金、軒下地(貫板)、雪止めを解体・撤去します
- 既存の屋根の上に防水シートを敷き、釘で留めます
- 加工した軒先板金を取り付けます
- 防水シートの上に新しい屋根を敷き、釘で留めます
- 棟板金、軒下地(貫板)、雪止めを取り付け完成たら完成
屋根の葺き替え工事

屋根工事の中で最も高額になるのがこの屋根の葺き替え工事です。
下地が傷んでカバー工法が出来ない場合や、屋根瓦の家、既にカバー工法で屋根工事している家(今回が三度目)の場合はこの葺き替え工事を行います。
既存の屋根や下地を廃棄する分、廃材処分費がかかり費用が高くなってしまうのがデメリット。
しかしカバー工法は屋根が重くなりますが葺き替えは重くならないメリットもあります(むしろ軽くなるかも)
屋根の葺き直し工事の主な流れ
- 既存屋根、棟板金、軒下地(貫板)、雪止めを解体・撤去します
- 野地板が傷んでいる場合は交換、補強を行います
- 野地板の上に防水シートを敷き、釘で留めます
- 防水シートの上に新しい屋根材を張ります
- 棟や軒先、ケラバなどが納まるよう、加工した板金を各部分に設置して完成
屋根の防水工事

屋上に上がれるような陸屋根の建物の場合は屋根の防水工事を行います。
防水工事にもウレタン防水、シート防水、FRP防水、アスファルト防水など様々あります。
リフォームの際に選ばれやすいのはウレタン防水とシート防水です。
ここではウレタン防水密着工法の流れをご紹介します。
屋根の防水工事(ウレタン密着工法)の主な流れ
- 下地を高圧洗浄機で洗浄し汚れを落とします
- プライマーを塗っていきます
- ウレタン樹脂を塗っていきます
- 場合によってメッシュシートを敷いて耐久性を高めます
- さらにウレタン塗料を一定の厚みになるまで塗ります
- トップコートを塗って完成
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屋根の火災保険申請で気を付けるべきこと

ここからは屋根の損害を火災保険申請する際に気を付けるべき事についてご説明していきます。
素人が屋根の上に乗るのは絶対にやめよう!
火災保険申請の際には被害を受けた箇所の写真の提出が必須になります。

自分で火災保険申請をしたい
という場合でも屋根の上に登って写真を撮るのは危険です。絶対にやめましょう。
屋根の上は苔が生えていたり、塗装が劣化していて非常に滑りやすくなっている事が多いです。もちろん落ちれば大事故。
熟練の職人でも足場無く屋根に上る事はしません!それくらい危険です。
経年劣化による修理は補償対象外
屋根の耐用年数は材料にもよりますがおよそ15~30年ほど。
もちろん塗装などのメンテナンスをこまめに行えばその分長持ちしますが、当然劣化はするものです。
そういった経年劣化による屋根の破損は、火災保険の補償の対象外となりますので気を付けて下さい!
屋根の経年劣化による症状
- 屋根の割れ
- 屋根の浮き、反り
- 屋根に苔やカビ、錆が発生
経年劣化か、自然災害の被害なのか。
一般の方ではなかなか判断が付きにくいかもしれません。
そんな時は是非、リフォーム会社や火災保険サポート会社に相談してみましょう。
※詐称行為や悪質な業者に気を付けよう※
自然災害の被害ではない軒天の経年劣化の破損を「自然災害で壊れたもの」といって申請すると詐欺行為にあたる可能性があります。
もちろん立派な犯罪です。
最近では火災保険を悪用し、詐欺行為を行う業者も居ます。
最悪の場合、業者だけでなく申請した皆さんも罰せられる可能性があるので、そういった悪質な業者に騙されないように気を付けて下さい!
免責金額に満たない被害は給付が下りない
火災保険で補償されないケースで意外に多いのは、火災保険の契約に免責が付いている場合です。
免責とは簡単に説明すると「この金額の被害までは自分で責任を持ちます」という特約の事。
免責を付けている場合は「3万円」「10万円」「20万円」の3つの金額が多いです。
免責を付けるとその分保険料は安くなりますが、いざという時に給付が降りない場合もあるのでよく検討しましょう。
被害の発生から3年以上経過していると時効になる
火災保険の申請には時効が存在します。
火災保険の時効は被害を受けてから3年間です。
とはいえ例外もありますのでもしも、

自宅に被害はあるけど、被害を受けてから3年以上たってるかも…
という方は、すぐ諦めずに一度リフォーム会社や火災保険サポート会社に相談してみて下さい。
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火災保険申請の手順

もしかしたら我が家も火災保険が使えるかもしれない…!
という方は火災保険の申請の流れも覚えておきましょう。
- ①被害箇所の確認(現地調査)
- まずは実際の被害の場所を確認し、被害箇所の撮影をします。どこをどういった被害で申請するのか確認しましょう!
- ②申請書の取り寄せ
- 火災保険の申請書類は各保険会社によって違うので、窓口に電話をして書類を取り寄せましょう!(書類は1週間程度で到着)
- ③見積書&被害が分かる写真の作成
- 火災保険の申請には見積書と被害箇所の写真の同封がほぼ必須なので、必要書類を準備しましょう!
- ④申請書へ記入捺印し、ポストへ投函
- 火災保険の申請書が到着したら、記名捺印し、必要書類を同封してポストへ投函。
- ⑤保険会社の現地調査
- 保険会社は言われたら即お金を払ってくれるわけではありません!保険会社立ち合いの現地調査が入る可能性があります。
(書類発送後1~2週間で連絡が入るので、日程調整を行いましょう)
- ⑥審査結果確定
- 現地調査後だいたい2週間くらいで結果が報告されます!
もし結果に不満がある場合は再調査を依頼することも可能です。
- ⑦給付金の入金手続き
- 審査結果に納得できればその後1週間ほどで入金があります!
工事予定の方はトラブルを避けるため、金額確定してから契約するようにしましょう。
火災保険の申請の流れについてはこちらでも詳しく解説しています!
はじめての申請は火災保険サポートがオススメ

火災保険会社は基本的に営利団体です。
給付金はむしろ支払わない方が利益に繋がり業績が上がる、という組織です。
自動車保険や生命保険などで、

今まで払い続けてきたのに、いざ事故に遭ったら全然給付金が出なかった
という話を聞いたことはありませんか?
火災保険でも同じことが起きる場合があります。
しっかりとした知識をもって、根拠を集めて主張をしないと、実際の被害よりも低い給付金しか降りず損をしてしまうケースは沢山あるんです。
もし不安がある方は、ぜひ一度火災保険サポートの無料相談・無料現地調査を受けてみて下さい。
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この記事を書いた人

FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
おうちのお悩みドロボー 代表
村松
国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!
不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。
その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!
現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ

屋根修理・雨漏り修理など、リフォームの対応エリアはこちらから確認!