火災保険でカーポートや車庫の修理はできる?【リフォーム会社が教える】

 

 

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もくじ
  1. カーポートや車庫(ガレージ)の修理は火災保険で可能!
  2. カーポートや車庫(ガレージ)は「建物」の補償範囲に含まれる
  3. 壊れた原因によりカーポートや車庫(ガレージ)の修理に火災保険が適用される
  4. 状態によっては修理費用ではなく、買い替えの費用が降りる
  5. 実際にカーポートや車庫(ガレージ)の修理するときの費用は?
  6. カーポートや車庫(ガレージ)の修理に火災保険が利用できないケースについて
  7. 火災保険の申請手順
  8. 初めての申請は火災保険サポートがオススメ

カーポートや車庫(ガレージ)の修理は火災保険で可能!

カーポートや車庫が壊れてしまったが、修理すると高いのでそのままにしている

という家を多く見かけます。

 

実はカーポートや車庫は火災保険の補償対象です。

つまり火災保険を利用して修理することができます!

 

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カーポートや車庫(ガレージ)はどこまでの物を指すのか

 

カーポートとは主に自動車を雨や雪や日差しから守る駐車場の事です。

見た目は屋根を柱で支えるだけの簡素なものですね。

 

一方車庫やガレージは、一般的に屋根だけではなく壁がある駐車場の事を指します。

想像すると分かりますが、車庫の方が設置する金額は高いですし、広いスペースが必要となります。

 

火災保険の考え方ではどちらも似たような扱いで、金額や大きさに関係なくカーポートも車庫も壊れてしまった場合は補償の対象となるのです!

 

カーポートや車庫(ガレージ)は「建物」の補償範囲に含まれる

 

でもうちは家財補償に入ってないから対象外だ…

と思っている方がいますがこれは誤解です。

 

火災保険の補償はたしかに「建物」と「家財」の二つに分かれます。

どちらかの補償しか付いていないという場合は、付いている補償しかされません。

 

しかしカーポートや車庫は建物の附属物として扱われるので火災保険上は「建物」の補償範囲に含まれています!

そのため家財保険に加入していなくても火災保険の補償が受けられますので覚えておきましょう。

 

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物置や倉庫も火災保険の「建物」の補償範囲に含まれる

 

ちなみに、家の敷地内に設置した物置やはなれ小屋なども「建物の附属物」です。

つまり、火災保険の「建物」の補償対象となります!

 

火災保険の「建物」の補償に含まれるもの一覧

  • カーポート
  • 車庫(ガレージ)
  • 物置(倉庫)
  • はなれ小屋
  • ソーラーパネル
  • 給湯器
  • エアコンの室外機
  • ウッドデッキ、バルコニー
  • テレビアンテナ
  • 塀や門などの外構

 

これ以外にもたくさんありますが、とにかく「建物」と「家財」の補償範囲は細かく分かりにくいです!

もし何かしら被害を受けた場合は、

どうせ補償されないだろう

と諦めずに、とりあえず確認だけしてみるといざという時に損をしません。

 

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壊れた原因によりカーポートや車庫(ガレージ)の修理に火災保険が適用される

じゃあカーポートや車庫が壊れたらすぐ火災保険申請だ

という訳ではありません。

火災保険を利用して修理できるのは、火災保険が定める自然災害等が原因で被害を受けた場合です。

どんな被害でも補償されるという訳ではありません。

 

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ここからは実際に、カーポートや車庫にどのような被害を受けると給付金が降りるのか、具体的に説明していきます。

 

①台風等の強風で被害を受けた場合は風災が適用される

台風による被害でカーポートや車庫に被害を受けた場合、火災保険の風災が利用できる可能性があります!

 

風災は台風や竜巻や強風によって被害を受けた場合に利用できるものです。

ちなみに火災保険の申請内容で一番件数が多いのはこの風災による被害です。しっかり申請して給付金を受け取りましょう!

 

風災が利用できるケース例

  • カーポートや車庫が強風で倒れた
  • カーポートや車庫に、台風や強風で飛んできた物が衝突し壊れた

 

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②雹が降ったことで被害を受けた場合は雹災が適用される

雹(ひょう)が降った事によってカーポートや車庫に被害を受けた場合、火災保険の雹災が利用できる可能性があります!

雹災とは文字通り雹による被害を補償するものです。

 

雹災が利用できるケース例

  • 雹が降りカーポートや車庫に穴が開いてしまった
  • 雹が降りカーポートや車庫が凹んでしまった

 

③雪が降ったことで被害を受けた場合は雪災が適用される

雪が降った事によってカーポートや車庫に被害を受けた場合、火災保険の雪災が利用できる可能性があります!

 

雪災は頻繁に雪が降る雪国だけ利用する補償ではありません。

むしろ数年に一度雪が降るような土地の方が積雪を想定していないので被害が悪化する場合があります。

万が一の時のために補償を付けておくと安心です!

 

雹災が利用できるケース例

  • 積雪によりカーポート車庫がゆがんでしまった
  • 積雪によりカーポートの天板が抜けてしまった

 

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④雷が落ちたことで被害を受けた場合は落雷が適用される

雷が落ちた事によってカーポートや車庫に被害を受けた場合、火災保険の落雷が利用できる可能性があります!

 

雹災が利用できるケース例

  • 落雷によりカーポートや車庫が焼けたり、破損してしまった
  • 落雷が落ちて吹き飛んだものがカーポートや車庫にぶつかって、破損してしまった

 

落雷が落ちるとその衝撃によって損害を受ける場合以外に、電気によって電気製品が壊れる(ショートする)場合があります。

ショートしやすいのは家の中の家電やガレージ内の電動工具などですね。

そのお話はこちらで説明しているので興味がある方は参考にしてください。

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⑤外から物が当たったことで被害を受けた場合は物体の落下・衝突が適用される

火災保険は自然災害だけではなく、突発的な事故や損害も補償される場合があります。

外から来た物が当たった事によってカーポートや物置に被害を受けた場合、火災保険の物体の落下・衝突が利用できる可能性があります!

 

火災保険は自然災害以外も補償される可能性があるという事も覚えておきましょう!

 

雹災が利用できるケース例

  • ボールが飛んできてカーポートや車庫が割れたり、凹んだりしてしまった
  • 車が衝突しカーポートや車庫が凹んだり、壊れてしまった

 

状態によっては修理費用ではなく、買い替えの費用が降りる

 

火災保険の保険金の考え方として再取得価格(再調達価格)というものがあります。

これは被害を受けたものを新たに取得(調達)・再築する際にかかる金額を補償するという考え方です。

 

そのため、受けた被害が大きすぎて修復できないカーポートや車庫は、同一の物を買い替え(取得)する為の費用が保険金として出ます!

 

うちのカーポートや物置等は古いから、きっと保険金が減額される

ということはありません。

新しくても古くても再取得にかかる費用は補償されるので、ご安心ください。

 

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カーポートや車庫が廃盤になっていた場合でも補償は下りる

 

カーポートや車庫を設置(購入)してから何年も経過していると、その商品が廃盤製造中止になってしまっているケースもあります。

 

火災保険で補償される場合は「同じもの」が前提ではありますが、何かしらの事情によってそれが用意できない場合は既存設備と同等程度の能力や大きさのものを設置する費用が補償されます!

簡単に言えば、似たような機能の新しいものを設置する費用を負担してもらえるという事です。

 

うちのカーポートや車庫は廃盤だから補償されないんだ…

という事にもなりませんのでご安心ください!

 

車庫・ガレージの中の物が損害を受けた場合は、家財補償の対象になる可能性がある

車庫と一緒に、中に置いてあった家財に被害を受けた

という可能性も考えられますよね。

その場合、基本的には火災保険の「家財」の補償対象となりますので安心してください。

 

車庫の中に置いてあることの多い火災保険で補償される家財は、たとえばこちらです。

  • 電動工具
  • 木材
  • 自転車や125cc以下のバイク(原付等)
  • 椅子、ソファ
  • ピアノ等の楽器類
  • 美術品、骨とう品、宝石、貴金属類

 

これらの車庫の中の物にも被害を受けた場合は、併せて火災保険の申請を行うようにしましょう。

 

【注意!】カーポートや車庫に駐車していた自動車は火災保険の補償対象外

 

駐車していた自動車にも被害を受けた

という可能性も十分に考えられると思います。

雹や台風で車が凹んだり、ガラスが割れてしまったりする場合です。

 

火災保険では自動車や125ccを超えるバイクの補償はされません。

自動車や125ccを超えるバイクは自動車保険などのその他の保険で補償を受けられますので、間違えないようにしましょう。

 

DIYで自分で取り付けたものの修理費用は補償される?

 

最近はDIYも流行っており、ちょっとした物であれば自分で取り付けてしまう人も増えています。

そこで気になることは

自分でDIYした物が壊れたときは火災保険の対象になるの?

という事。

 

結論、DIYした物でも火災保険の対象になる可能性が十分あります!

この際に補償されるのはDIYの材料費修理を業者に依頼したときの費用です。

 

DIYしたもので火災保険の対象になる可能性がある物

  • カーポートや車庫本体
  • 建物や車庫内に設置した棚や収納
  • フェンス
  • ウッドデッキ
  • ベランダ屋根

など。

 

 

しかし注意して頂きたいのは、

  • DIYしたものの用途や規模
  • 保険の加入時期
  • 加入している保険会社

などによって対応が異なる事があります。

ですから、DIYした物が壊れた場合にはまず保険会社に確認する方が確実です。

 

実際にカーポートや車庫(ガレージ)の修理するときの費用は?

 

実際にカーポートや車庫を修理する場合にはどれくらいの費用が発生するのでしょうか?

下記にまとめてみました!

工事内容おおよその工事金額
カーポートの屋根の交換約2万円~10万円
カーポートの全交換約15万円~40万円
車庫のシャッターやレールの修理約5万円~20万円
車庫の壁や天井の修理約5万円~20万円
車庫の全交換約25万円~100万円

 

もちろん大きさや本体のグレードによっても異なりますが、修理するだけでも大きな金額が発生することが分かります!

この費用が火災保険で補償されるなら、申請手続きしない人は居ませんよね。

 

カーポートや車庫(ガレージ)の修理に火災保険が利用できないケースについて

 

ここまでは火災保険が利用できる場合について説明してきました。

ここからはカーポートや車庫の修理に火災保険が利用できないケースについて説明していきます。

 

経年劣化による損耗には火災保険が適用されない

カーポートや物置等を購入して時間が経つと、当然劣化していきます。
そういった経年劣化による損耗は火災保険の補償対象外です。

 

とはいえ、経年劣化なのかその他の被害なのか、その判断はリフォーム会社の人間でも間違えることがあります。

保険会社に経年劣化と言われ、保険金が出ないと言われたが納得できない

という場合はすぐに諦めず、再審査を行ったり、火災保険サポートを利用してみましょう。

 

経年劣化は火災保険の対象外?<br>おりない場合の対処方法【納得いかない!】

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火災保険加入以降に設置したものは基本的に補償対象外

火災保険加入よりも後に設置したものは基本的に火災保険の補償対象外となってしまいます。

たとえばこちら。

  • 節電のためにソーラーパネルや蓄電池を設置した
  • DIYでバルコニーを新しく設置、増設した
  • 自宅に小屋(物置)を新しく設置、増設した

 

とはいえ万が一の際に補償が出ないと困ってしまいますよね。

そんな時は保険会社に連絡をして、補償範囲の変更の手続きや、補償の見直しの手続きをすると良いでしょう。

 

免責がついている場合がある

火災保険の契約には免責特約が付いている場合があります。

免責とは「ある一定の金額の被害までは自分で責任を持つ代わりに、保険料を安くする」という特約の事です。

 

たとえば免責が20万円付いていれば、20万円までの被害は保険が降りません。

申請してみて初めて免責が付いている事に気付いたという方も多いので、注意してください。

 

火災保険の申請は3年で時効になる

火災保険の申請には時効が存在し、時効を迎えると火災保険が申請できなくなります。

火災保険の時効は被害を受けてから3年です。

 

とはいえ例外もあるので、もしも、

自宅に被害はあるけど、被害を受けてから3年以上たってるかも…

という方は、すぐ諦めずに一度リフォーム会社や火災保険サポート会社に相談してみましょう。

 

なぜ火災保険請求に時効があるの?時効の例外について【リフォーム会社が教える】

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被害理由を偽って申請する事は詐欺行為にあたる

落雷の被害ではないのに、落雷の被害として火災保険の請求を行う事は詐称行為にあたります。

詐称行為は立派な犯罪なので絶対にやめましょう。

 

火災保険サポートを行う会社でもこういった詐称行為を行うところがあります。

そういった火災保険サポート会社を利用すると、場合によっては詐称に加担したとみなされ、お客様にも責任が問われる場合がありますのでくれぐれも注意してください。

 

詐称行為になる可能性があるケース例

  • わざと建物を壊し、それを火災保険申請した
  • 違う家の被害写真を利用し、火災保険申請した

 

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火災保険の申請手順

もしかしたら我が家も火災保険が使えるかもしれない…!

という方は火災保険の申請の流れも覚えておきましょう。

①被害箇所の確認(現地調査)
まずは実際の被害の場所を確認し、被害箇所の撮影をします。どこをどういった被害で申請するのか確認しましょう!
②火災保険会社への連絡・申請用紙の取り寄せ
火災保険の申請書類は各保険会社によって違うので、窓口に電話をして書類を取り寄せましょう!(書類は1週間程度で到着)
③被害復旧にかかる見積書の作成
火災保険の申請には見積書と被害箇所の写真の同封がほぼ必須なので、必要書類を準備しましょう!
④申請書へ記入捺印し、ポストへ投函
火災保険の申請書が到着したら、記名捺印し、必要書類を同封してポストへ投函。
⑤保険会社の現地調査
保険会社は言われたら即お金を払ってくれるわけではありません!保険会社立ち合いの現地調査が入る可能性があります。
(書類発送後1~2週間で連絡が入るので、日程調整を行いましょう)
⑥審査結果確定
現地調査後だいたい2週間くらいで結果が報告されます!
もし結果に不満がある場合は再調査を依頼することも可能です。
⑦給付金の入金手続き
審査結果に納得できればその後1週間ほどで入金があります!
工事予定の方はトラブルを避けるため、金額確定してから契約するようにしましょう。

 

火災保険の申請の流れについてはこちらでも詳しく解説しています!

火災保険請求の流れ!申請から支払いまでの7ステップ【リフォーム会社が教える】

    >火災保険申請サポートはFPに任せると安心!【調査完全無料】<   もくじ カーポートや車庫(ガレージ)の修理は火災保険で可能!カーポートや車庫(ガレージ)は…

 

 

火災保険の申請は見積書と被害箇所の写真が必要

火災保険を申請する際に必要なものの中で一般の人では用意するのが難しいものが2種類あります。
修繕に掛かる見積書と、被害箇所の状態が分かる写真です。

 

見積書は必要な工事内容適切な修理金額が記載されているものが必要な為、一般の方ではほぼ作成不可です。

写真は誰でも撮影可能ですが、屋根や雨どいや壁などの高所の撮影は難しい事が多いです。
また、その被害箇所が経年劣化なのか自然災害によるものなのか判断することも一般の方では難しいでしょう。

 

中には、

どうしても自分で申請したい!

という人も居ますが、

見よう見まねで申請して、給付が降りなかったら困る

と思う方は何かしらのサポートを利用する事を推奨します。

 

初めての申請は火災保険サポートがオススメ

火災保険会社は基本的に営利団体です。
給付金はむしろ支払わない方が利益に繋がり業績が上がる、という組織です。

 

自動車保険や生命保険などで、

今まで払い続けてきたのに、いざ事故に遭ったら全然給付金が出なかった

という話を聞いたことはありませんか?

 

火災保険でも同じことが起きる場合があります。

しっかりとした知識をもって、根拠を集めて主張をしないと、実際の被害よりも低い給付金しか降りず損をしてしまうケースは沢山あるんです。

 

もし不安がある方は、ぜひ一度火災保険サポートの無料相談・無料現地調査を受けてみて下さい。

 

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この記事を書いた人

FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
おうちのお悩みドロボー 代表
村松

国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!

不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。

その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!

現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ

屋根・外壁・雨漏り修理や火災保険の申請をご検討の方は
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