千葉市若葉区の
屋根修理・雨漏り修理は
総合リフォーム「おうちのお悩みドロボー」

 

おうちのお悩みドロボーは関東エリアを中心に、
屋根修理・雨漏り修理を行うリフォーム会社です。

「一流の施工」
「適切な工事価格」
「最大10年の施工保証」

またFPが在籍しているため、
「補助金や火災保険を利用したリフォームの相談」も承っています。

千葉市若葉区で屋根修理・雨漏り修理を検討される方は、
おうちのお悩みドロボーにご相談ください。

 

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おうちのお悩みドロボーが選ばれる3つの理由!

 

1.一流の施工技術を適正価格で!

おうちのお悩みドロボーの職人は一流の技術を持つプロフェッショナルです。しかし技術があることは当然で、我々は低コスト化にも力を入れています。

困っているお客様・悩んでいるお客様など全ての人に届くよう、施工金額は最低限の適正価格でご提案
強引な営業は致しません。自信がありますので、ぜひ他社と相見積もりを取って比較してください。

2.FPが在籍!補助金や火災保険の相談も可能

おうちのお悩みドロボーはFPが在籍しているリフォーム会社です。そのため補助金や助成金、火災保険を利用したリフォームの相談も承っております。

ただ見積もりや工事をするだけではなく、資金計画もサポート出来る点は他にはない強みです。

3.最大10年!施工保証は必ず付きます

おうちのお悩みドロボーは工事をしたら終わりではありません。今後も長くご利用頂けるようなアフターフォローを積極的に行います。

皆さまに施工保証は必ず付与致します。メーカー保証に加えて最大10年間の自社保証があるので安心してご利用ください。

 

千葉市若葉区の屋根修理・雨漏り修理の費用相場と料金

千葉市若葉区の屋根修理・雨漏り修理の費用相場と料金は以下の通りです。

屋根面積や立地、建物の状況によっても修理費用は変動しますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

工事内容費用相場・目安
屋根葺き替え工事(スレート→スレート)100万~170万円 / 戸
屋根葺き替え工事(瓦→スレート)110万~180万円 / 戸
屋根重ね葺き工事(カバー工法)80万~120万円 / 戸
屋根材の一部差し替え工事2万~15万円 / 戸
棟板金、谷板金の補修や交換工事5万~40万円 / 戸
漆喰の詰め直し工事2千~4千円 / m
屋根塗装工事20万~60万円 / 戸
雨漏り調査3万~10万円 / 戸
雨漏り修理工事(調査~工事まで)10万~200万円 / 戸
太陽光設備(ソーラーパネル)の設置工事28.6万円 / kw

 

 

おうちのお悩みドロボーの屋根修理・雨漏り修理の事例

おうちのお悩みドロボーで施工した屋根修理工事の事例を紹介しています。

 

瓦屋根からスレート屋根への葺き替え工事【S邸】

 

S邸の屋根修理工事の事例を見る
  • S様からは当初「補助金を利用できないか」とご相談いただいておりました。しかし、今回の予算や工事内容を考えると補助金制度に該当しなかったため断念。
    その後、一部に自然災害の被害があったため火災保険の申請をサポートしたところ、こちらは対象となりしっかりと給付金が下りました。
    実費負担もありましたが、給付金を利用したため「思っていたほど高くなかった」と満足いただけました。

 

工事内容

大屋根葺き替え工事 / 下屋根葺き替え工事 / 雨樋交換工事 / 棟板金交換工事 / 足場架け払い工事

屋根材瓦→スレート
工事費用約1,850,000円(税込)
施工面積約90㎡
工期16日

 

スレート屋根から金属屋根の重ね葺き工事(カバー工法)【O邸】

 

O邸の屋根修理工事の事例を見る
  • O様はもともと屋根塗装にするか屋根のカバー工法にするか検討されていたお客様です。
    もちろん屋根塗装の方が金額は安くなりますが丁寧にメリットとデメリットの説明をさせて頂き、「数十万程度の違いならカバー工法にしたい」と仰っていただきました。
    他社の相見積もりもありましたが、安いだけではなくO様の潜在的なニーズに合った提案ができたことで最終的に弊社にお願い頂けたのだと思います。

 

工事内容

屋根重ね葺き工事 / 棟板金交換工事  / 足場架け払い工事

屋根材スレート→ガルバニウム鋼板(カバー工法)
工事費用約1,200,000円(税込)
施工面積約65㎡
工期14日

 

雨漏り被害による瓦の葺き直し工事【T邸】

 

T邸の雨漏り修理工事の事例を見る
  • T様の自宅は瓦屋根の二階建てで築40年ほど。雨漏りの被害が発生しており、まずその原因の特定から始まりました。
    建物をくまなく確認したところ、屋根の漆喰部分に劣化を確認。築年数・劣化状況・雨漏りの発生箇所などから総合的に判断し、屋根が原因の雨漏りである可能性が高いと判断。
    瓦屋根の葺き直し工事という事でかなり大規模ではありましたが施工は無事完了。その後何度か雨は降りましたが、雨漏りは確認できていないという事でした。

 

工事内容

雨漏り診断 / 屋根葺き直し工事 / 棟積み直し工事 / 足場架け払い工事

屋根材瓦(既存設置のものを利用)
工事費用約1,550,000円(税込)
施工面積約75㎡
工期14日

 

千葉市若葉区のお客様からの口コミ

千葉市若葉区にお住いのお客様からおうちのお悩みドロボーに頂いた声を一部紹介しています。

 

「火災保険を利用したリフォームを検討していたのですが、中々両方ともできる会社が無かったので困っていたところ、おうちのお悩みドロボーのホームページを見つけました。サポートもリフォームの提案もさすがプロという感じで、最終的に実費負担なく屋根修理ができました。本当にありがとうございました。」
千葉県千葉市若葉区 U様

「リフォーム会社というと怪しい場所も多いですが、おうちのお悩みドロボーの担当者さんはとても丁寧で連絡も早く、急かされるようなことも無かったので安心して検討することができました。15年くらいしたら今度は塗装工事も検討したいので、また相談に乗っていただけると幸いです。」
千葉県千葉市若葉区 B様

「相見積もりを取りましたが、金額が非常に良心的だったのでお願いしました。工事終了後に屋根を見たときは非常に綺麗で感動しました。」
千葉県千葉市若葉区 H様

 

 

千葉市若葉区の屋根修理・雨漏り修理で使える補助金・助成金

千葉市若葉区にお住いの方が利用できる、屋根修理・屋根リフォーム・雨漏り修理などに利用できる補助金や助成金についてご紹介します。

 

リフォームの相談の際に補助金の話を積極的にしてくれる会社は非常に少ないです。

職人の中には、建物には詳しいが補助金や助成金については全く知らないという人もいます。

 

おうちのお悩みドロボーはFPが在籍するリフォーム会社です!

「補助金のプロ」×「建物のプロ」という二つの視点でお客様のリフォームを完全サポートします。

補助金の利用を検討している方はぜひ一度ご相談ください。

 

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耐震診断・改修助成制度【千葉市内】

千葉市若葉区では安全で災害に強いまちづくりに向け、住宅の耐震診断費・改修工事費、耐震シェルター設置費の一部を補助します。

 

耐震診断・改修助成制度【千葉市内】の詳細を確認

耐震診断・改修助成制度
対象となるリフォーム工事や項目1.耐震診断
2.耐震改修
3.耐震シェルター設置
4.補強設計
対象となる住宅や要件<木造住宅の耐震診断>
次のすべての要件に該当すること
・市民自らが所有し、居住していること
・昭和56年5月31日以前の耐震基準によって設計・建設された木造住宅であること
・在来の軸組工法(骨組が柱と梁)の一戸建てで、2階以下のものであること
・市税の滞納がないこと

<木造住宅の耐震改修>
次のすべての要件に該当すること
・精密診断の結果、上部構造評点が1.0未満であること
(※二段階耐震改修工事の場合は、0.7未満)市民自らが所有し、居住していること
・平成12年5月31日以前の耐震基準によって設計・建設された木造住宅であること
(※二段階耐震改修工事の場合は、昭和56年5月31日以前)
・在来の軸組工法(骨組が柱と梁)の一戸建てで、2階以下のものであること
・市税の滞納がないこと

<木造住宅の耐震シェルター>
次のすべての要件に該当すること
・耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満のもの又は、誰でもできるわが家の耐震診断の結果、評点の合計が7点以下のもの
・市民自らが所有し、居住していること
・昭和56年5月31日以前の耐震基準によって設計・建設された木造住宅であること
・在来の軸組工法(骨組が柱と梁)の一戸建てで、2階以下のものであること
・市税の滞納がないこと

<分譲マンションの耐震診断>
市内にある分譲マンションで、次のすべてに該当するもの
・昭和56年5月31日以前の旧耐震基準によって設計・建設されたもの
・鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造で、延べ面積が 1,000 ㎡以上、地上階数が3以上
・区分所有者が現に居住する住宅の床面積の合計が、延べ面積の2分の1以上であるもの
・管理組合の総会において、耐震診断の実施に係る決議がなされていること
(ただし、予備診断の場合は、理事会での議決でも可)
・耐震診断に必要な構造設計図書(構造に係る設計図又は竣工図等)があること

<分譲マンションの補強設計>
市内にある分譲マンションで、次のすべてに該当するもの
・昭和56年5月31日以前の旧耐震基準によって設計・建設されたもの
・鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造で、延べ面積が 1,000 ㎡以上、地上階数が3以上
・区分所有者が現に居住する住宅の床面積の合計が、延べ面積の2分の1以上であるもの
・管理組合の総会において、耐震改修(設計)の実施に係る決議がなされていること
・耐震診断(本診断)の結果、構造耐震指標 Is 値が 0.6 未満であること
※ 建築士で耐震診断講習会を受講した者が作成した本診断結果報告書の提出が必要になります。
・以下のいずれかに該当すること
 ア.耐震改修促進法第17条第3項に規定する耐震改修計画の認定を受けて行う事業であること
 イ.建築基準法第86条の8第1項に規定する全体計画の認定を受けて行う事業であること
 ウ.建築基準法第6条第1項に規定する建築確認を受けて行う事業であること

<分譲マンションの耐震改修>
市内にある分譲マンションで、次のすべてに該当するもの
・昭和56年5月31日以前の旧耐震基準によって設計・建設されたもの
・鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造で、延べ面積が 1,000 ㎡以上、地上階数が3以上
・区分所有者が現に居住する住宅の床面積の合計が、延べ面積の2分の1以上であるもの
・管理組合の総会において、耐震改修(工事)の実施に係る決議がなされていること
・耐震診断(本診断)の結果、構造耐震指標 Is 値が 0.6 未満であること
※ 建築士で耐震診断講習会を受講した者が作成した本診断結果報告書の提出が必要になります。
・以下のいずれかに該当すること
 ア.耐震改修促進法第17条第3項に規定する耐震改修計画の認定を受けて行う事業であること
 イ.建築基準法第86条の8第1項に規定する全体計画の認定を受けて行う事業であること
 ウ.建築基準法第6条第1項に規定する建築確認を受けて行う事業であること
補助対象となる要件木造住宅の耐震診断:耐震診断に要する費用の5分の4。ただし、9万6千円が限度。
木造住宅の耐震改修:工事費の5分の4。ただし、100万円が限度。(二段階耐震改修工事の場合は段階ごとに50万円が限度。)
木造住宅の耐震シェルター:耐震シェルターの設置に要する費用の2分の1。ただし、20万円が限度。

分譲マンションの耐震診断:耐震診断に要した費用の3分の2。ただし、次の額を上限とします。
 ・予備診断:1棟あたり3万4千円、又は1管理組合あたり17万円のいずれか低額
 ・本診断:1管理組合あたり400万円、又は次のア、イ、ウの合計の3分の2のいずれか低額
  ア.補助対象床面積のうち、1,000㎡以内の部分の面積×3,670円/㎡
  イ.補助対象床面積のうち、1,000㎡を超えて2,000㎡以内の部分の面積×1,570円/㎡
  ウ.補助対象床面積のうち、2,000㎡を超える部分の面積×1,050円/㎡
分譲マンションの補強設計:耐震改修(設計)に要した費用の3分の2。ただし、1戸あたり5万円、又は1管理組合あたり500万円を上限とします。
分譲マンションの改修工事:工事費及び監理費に要した費用の3分の1。ただし、次の額を上限とします。
 ・1管理組合あたり、3,000万円
 ・次のア、イを合計した額の3分の1
  ア.Is 値0.3以上の補助対象床面積×50,200円/㎡
  イ.Is 値0.3未満の補助対象床面積×55,200円/㎡
補助金額耐震改修に要した費用(消費税に係る部分を除く。)の3分の1に相当する額で30万円を限度とする。
※当該助成金の額に1,000円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てる。
問い合わせ窓口千葉市役所 都市局建築部建築指導課
千葉県千葉市中央区千葉港2番1号 千葉中央コミュニティセンター3階
電話:043-245-5836 ファックス:043-245-5888
メール:shido.URC@city.chiba.lg.jp
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金【千葉市内】

千葉市若葉区では、家庭における地球温暖化対策の推進に加え電力の強靭化を図るため、市内の住宅に再生可能エネルギー等設備等(太陽光発電システム、太陽熱利用システム、家庭用燃料電池システム(エネファーム)、定置用リチウムイオン蓄電システム、窓の断熱改修、電気自動車、V2H充放電設備)を導入した方に補助金を交付します。

 

住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金【千葉市内】の詳細を確認

住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金
対象となるリフォーム工事や項目1.太陽光発電システム
2.太陽熱利用システム(強制循環式)
3.家庭用燃料電池システム(エネファーム)
4.定置用リチウムイオン蓄電システム
5.窓の断熱改修
6.電気自動車(太陽光発電設備併設の場合に限る)
7.V2H充放電設備
申請の要件・申請者が設備を購入・工事費を支払うこと。
・設備を導入した住宅に、申請者が居住していること。
・市に納付すべき税(延滞金含む)の滞納がないこと。
・第三者が所有している住宅の場合は、全ての所有者から同意を得ていること。
・設備の設置工事の開始日及び完了日が令和4年4月1日から令和5年2月15日までの間であること。(建売住宅の場合は、同期間の間に引渡しを受けること。)
・当該住宅において、過去に同一の「設備名」に係る市の補助金の交付を受けていないこと。
※電気自動車については、申請者が過去に当該設備に係る本補助金の交付を受けていないこと。
※補助金の交付を受けた者と別の世帯を構成する者が設備を設置する場合は除く。
・「適合すべき設備の仕様」に適合していること。
・共同住宅(賃貸住宅除く)の場合は、設備を自らの専有部分の用に供し、かつ、設備の設置箇所の使用について当該共同住宅の管理組合の総会の議決又は全ての区分所有者の同意を得ること。
・未使用品であること。
補助金額太陽光発電システム: 出力1kWあたり2万円(上限9万円)
太陽熱利用システム(強制循環式):5万円
家庭用燃料電池システム(エネファーム) 自立運転機能ありの場合:10万円、自立運転機能なしの場合:5万円
定置用リチウムイオン蓄電システム: 7万円
窓の断熱改修: 補助対象経費の4分の1(上限8万円)
電気自動車(太陽光発電設備併設の場合に限る):太陽光発電設備併設の場合は10万円、太陽光発電設備及びV2H充放電設備併設の場合は15万円
V2H充放電設備:補助対象経費の10分の1(上限25万円)
問い合わせ窓口千葉市役所 環境局環境保全部環境保全課
千葉県千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所4階
電話:043-245-5185 ファックス:043-245-5553
メール:kankyohozen-hojokin@city.chiba.lg.jp
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

こどもエコすまい支援事業【全国】

こどもエコすまい支援事業は、2022年11月をもって終了した「こどもみらい住宅支援事業」に代わって、2023年3月から開始する補助金事業です。

エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事を目的としています。

 

こどもエコすまい支援事業の詳細を確認

こどもエコ住まい支援事業
対象となるリフォーム工事次の1~3のいずかに該当する工事。

1.開口部の断熱改修
2.外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
3.エコ住宅設備の設置
Aと同時に行う場合に、同時に行う次の1~5のいずれかの工事。

1.子育て対応改修
2.防災性向上改修
3.バリアフリー改修
4.空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
5.リフォーム瑕疵保険等への加入
受けられる補助や優遇原則、1戸あたり30万円を補助上限。
しかし、下記①②に該当する場合は補助上限が引き上げられます。
①申請時点において2004年4月2日以降に出生した子を有する子育て世帯(令和5年3月31日までに工事着手するものについては、2003年4月2日以降)
または、申請時点において夫婦であり、いずれかが1982年4月2日以降に生まれた若者夫婦世帯(令和5年3月31日までに工事着手するものについては、1981年4月2日以降)が自ら居住するリフォーム工事。
②工事発注者が、自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事。

①②のいずれにも該当する場合:1戸あたり60万円を補助上限。
①②のいずれかに該当する場合:1戸あたり45万円を補助上限。
問い合わせ窓口国土交通省 こどもエコすまい支援事業事務局
住宅省エネ2023キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口
TEL:0570-200-594
(IP電話等からのお問い合わせ:045-330-1340)
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

長期優良住宅化リフォーム推進事業【全国】

長期優良住宅化リフォーム推進事業とは、良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、 既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修に対する支援を行う事業です。

 

長期優良住宅化リフォーム推進事業の詳細を確認

長期優良住宅化リフォーム推進事業
対象となるリフォーム工事①省エネルギー対策、
構造躯体等の劣化対策、
耐震性、管理維持・更新など、
特定の性能項目を一定の基準まで向上させる工事
1.断熱サッシへの交換
2.高効率給湯器への交換
3.床下防腐・防蟻処理
4.ユニットバスへの交換
5.耐力壁の増設工事
6.屋根の軽量化工事
7.給水・排水管の更新工事
など。
②バリアフリー改修工事、
インスペクションで指摘を受けた箇所の補修工事、
テレワーク環境整備改修工事、
高齢期に備えた住まいへの改修工事など、
①以外の性能向上工事
1.手すりの設置工事
2.床段差の改修工事
3.外壁の塗装工事
4.屋根の張替え工事
5.雨樋の交換工事
6.間仕切り壁や建具の設置工事
7.玄関スペース拡大
8.居室の別用途化の工事
など。
③三世代同居対応改修工事キッチン、浴室、トイレ、玄関の増設工事
④子育て世代向け改修工事1.住宅内の事故防止のための工事
2.子供の見守りのための工事
3.不審者侵入防止のための工事
4.災害への備えの工事
など。
補助金を受けるための条件下記の1~4の全てに当てはまること。

1.リフォーム工事前に既存住宅状況調査技術者によるインスペクションを行うとともに、維持保全計画及びリフォームの履歴を作成すること。
2.リフォーム工事後に「住宅性能に係る評価基準」で定める次の性能基準を満たすこと。
 <必須項目>構造躯体等の劣化対策、耐震性(新耐震基準適合等)、省エネルギー対策の基準
 <任意項目>維持管理・更新の容易性、高齢者対策(共同住宅)、可変性(共同住宅)の基準
3.上記2の性能項目の性能向上に資するリフォーム工事、三世代同居対応改修工事(「三世代同居対応改修工事の内容」参照)、子育て世帯向け改修工事(「子育て世帯向け改修工事の内容」参照)、防災性の向上改修工事(「防災性の向上改修工事の内容」参照)、レジリエンス性の向上改修工事(「レジリエンス性の向上改修工事の内容」参照)のいずれか行うこと。
4.住戸面積の確保、居住環境、維持保全計画の策定の要件に適合すること。
受けられる補助や優遇1.評価基準型に該当する場合:100万円 / 戸
2.評価基準型に該当し、かつ三世代同居対応改修工事を実施する場合:150万円 / 戸
3.認定長期優良住宅型に該当する場合:200万円 / 戸
4.認定長期優良住宅型に該当し、かつ三世代同居対応改修工事を実施する場合:250万円 / 戸
問い合わせ窓口長期優良住宅化リフォーム推進事業評価室事務局
TEL: 03-5805-0522
 平日 10:00~16:00(12:00~13:00除く)
技術的相談専用 e-mail: soudan@choki-reform.com その他質疑専用 e-mail: qanda@choki-reform.com
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

リフォーム融資・高齢者向け返済特例【全国】

住宅金融支援機構(旧 住宅金融公庫)では、収入が年金のみの方でも利用しやすいシニア世代のために、「バリアフリー工事」、「ヒートショック対策工事」または「耐震改修工事」を含むリフォームを行う場合にご利用いただける融資を行っています。

毎月のお支払いは利息のみとなり、借入金の元金は申込人(連帯債務者と含みます。)全員が亡くなられたときに、相続人の方から、融資住宅および敷地の売却、自己資金などにより、一括してご返済いただく融資です。

 

リフォーム融資・高齢者向け返済特例の詳細を確認

リフォーム融資・高齢者向け返済特例
対象となるリフォーム工事以下の「バリアフリー工事」、「ヒートショック対策工事」または「耐震改修工事」のうち、いずれかの基準に適合する工事を含むリフォーム工事
優遇を受けるための条件以下の全てを満たす方

1. 借入申込時に満60歳以上の方(年齢の上限はありません。)
2. ご自身が居住する住宅をリフォームする方
3. 総返済負担率(年収に占める全ての借入の年間合計返済額の割合)が、年収400万円未満の場合は30%以下、年収400万円以上の場合は35%以下である方
4. 日本国籍の方または永住許可を受けている外国籍の方
受けられる補助や優遇融資額:1,500万円または機構が承認している保証機関が保証する限度額
保証料:融資額の4.0%(令和4年5月現在、機構が承認している保証機関は、一般財団法人高齢者住宅財団です。その保証を受ける場合の保証料となります)
問い合わせ窓口住宅金融支援機構お客さまコールセンター
0120-0860-35(通話料無料)
営業時間:9:00~17:00(祝日、年末年始を除き、土日も営業しています。)
※上記は内容を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。

 

 

千葉市若葉区で利用できる屋根修理・雨漏り修理以外のリフォーム関連補助金制度

  • 千葉市三世代同居・近居支援事業【千葉市】
    千葉市若葉区では、高齢者の孤立防止と家族の絆の再生を目的として、三世代家族の同居・近居に必要な住宅の増改築や建て替え費用の一部を助成します。
  • 高齢者住宅改修費支援サービス事業【千葉市】
    千葉市若葉区では、要介護(要支援)認定を受けている65歳以上の方で、病気、障害等に伴う身体機能の低下により日常生活上に支障があってお困りの方を対象に、手すりの設置や段差の解消など、住宅の改修工事を行うための費用の一部を助成します。
  • 千葉市重度障害者住宅改造費助成制度【千葉市】
    千葉市若葉区では障害者が住んでいる家の浴室・便所・玄関等を障害者にあうように改造する場合、助成対象工事の費用を助成します。新築・増築・工事開始後のものは対象となりません。
  • 分譲マンション再生等合意形成支援制度【千葉市】
    千葉市若葉区では、老朽化したマンションの再生(建替えや改修など)を行おうとするマンション管理組合に対して、区分所有者の合意形成を図るために行う活動に掛かる費用の一部を補助します。
  • ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス普及促進事業補助金【千葉市】
    千葉市若葉区では、地球温暖化対策を推進するため、市内にネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(以下「ZEH」という)を導入した方に、補助金を交付します。国が実施する補助金との併用が可能です。
  • 雨水貯留槽と雨水浸透ます設置補助制度【千葉市】
    千葉市若葉区では宅地内への雨水貯留槽及び雨水浸透ますの設置工事費用の一部を補助しています。
  • 水洗便所改造等資金助成制度【千葉市】
    千葉市若葉区では公共下水道への接続の促進を図るため、水洗トイレなどの排水設備の改造工事を行う方に、資金の助成制度を設けています。
  • 合併処理浄化槽への転換費用の補助制度【千葉市】
    千葉市若葉区では自宅の単独処理浄化槽やくみ取り便槽を合併処理浄化槽に転換する方を対象とした補助制度を設けています。
  • 防水板設置工事助成制度【千葉市】
    千葉市若葉区では平成23年4月より、浸水被害の軽減を図るため、住宅などの出入り口に防水板の設置を行う方に対し、工事費用の一部助成を行っております。
  • 太陽光発電設備等共同購入支援事業【千葉県】
    千葉県では、平成28年に策定した「千葉県地球温暖化対策実行計画」により、再生可能エネルギーの活用、省エネルギーの促進を進めてきました。さらに、令和3年2月に「2050年二酸化炭素排出実質ゼロ宣言」を行い、「オール千葉」で脱炭素社会の実現を目指していくため、一層の地球温暖化対策を推進していくこととしたところです。
    そこで、太陽光発電設備及び定置用リチウムイオン蓄電システム(太陽光発電設備等)の購入を希望する県民や事業者を募り、一括して発注することによるスケールメリットを活かした価格低減を促し、太陽光発電設備等の更なる普及拡大を図ることを目的とした共同購入支援事業を実施します。
  • 既存住宅における断熱リフォーム支援事業【全国】 - 公益財団法人北海道環境財団
    全国の既存住宅において、省CO2関連投資によるエネルギー消費効率の改善と低炭素化を総合的に促進し、 高性能建材を用いた断熱改修を支援します。
    また、戸建住宅においては、この断熱改修と同時に行う高性能な家庭用設備(家庭用蓄電システム・家庭用蓄熱設備)・熱交換型換気設備等の導入 ・改修支援、集合住宅(個別)においては、熱交換型換気設備等の導入・改修支援も行います。

 

火災保険を活用して、最大自己負担0円で屋根修理・雨漏り修理ができます。

屋根修理や雨漏り修理には火災保険を利用できる可能性があります。

火災保険で修理を行うためには自然災害で被害を受けていることが条件です。下記を参考にしてください。

火災保険を利用した屋根修理・雨漏り修理の詳細を確認

火災保険を利用した屋根修理・雨漏り修理
対象となる被害風災、雪災、雹災、落雷、地震等の自然災害による被害によって損害を受けた屋根の修理またはそれによって発生した雨漏りの修理。
※火災保険は屋根修理・雨漏り修理以外にも利用可能です。
給付される金額上記屋根修理・雨漏り修理にかかる工事費用が保険金額を上限に全額支給されます。
※火災共済の場合は被害の状況に応じた見舞金が支給されます。

 

屋根の被害や雨漏りの原因が自然災害によるものか、普通の人では判断が難しいです。また、火災保険申請時に必要になる書類も一人では作成ができません。

火災保険を利用した屋根修理や雨漏り修理を検討する際は、ぜひFPがいるリフォーム会社のおうちのお悩みドロボーにご相談ください!

 

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    この記事を書いた人

    FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
    おうちのお悩みドロボー 代表
    村松

    国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!

    不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
    保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。

    その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!

    現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ

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