
「引っ越しの時に家具をぶつけて、室内ドアに穴が開いてしまった…」
「子供がおもちゃを投げて、リビングの扉が凹んでしまった」
毎日使う室内ドア(扉)は、ちょっとした不注意で穴が開いたり傷がついたりしやすい場所です。
直したいけれど修理費用が高そうだと、ポスターやシールを貼って隠していませんか?
実は、室内ドアに空いてしまった穴や凹みは、ご加入の「火災保険」を使って実質負担0円(または格安)で修理できる可能性があります!
この記事では、総合リフォーム会社「おうちのお悩みドロボー」の建具のプロが、火災保険が適用される条件や、審査に通りやすい正しい修繕方法、そしてやってはいけないNG行動について分かりやすく解説します。
当社は「保険の申請代行業者」ではなく、地域密着の「総合リフォーム会社」です。 給付金の受け取りのみを目的としたサポートは行っておりません。
「火災保険を賢く活用して、将来の家の資産価値を守る確実な工事をしたい」という方のために、プロの職人による施工とFPによる保険サポートをセットでご提供しております。
結論:室内ドア・扉に空いた穴は火災保険(不測かつ突発的な事故)の対象になる!



「火事でもないのに火災保険が使えるの?」
と驚かれる方も多いですが、火災保険は自然災害だけでなく、日常生活の思わぬトラブルにも対応している総合保険です。
室内ドアの破損は、火災保険の補償内容にある「不測かつ突発的な事故(破損・汚損)」という項目に該当すれば、保険金で修理することが可能です。
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室内ドア・扉修理に火災保険が適用される具体的なケース!
不測かつ突発的な事故とは、予想が出来ない突然発生した日常の損害を補填してくれるものです。
意図的に行った破損でなければ、あなたが傷つけてしまった箇所の補償もされるのが最大の特徴です。
たとえば以下のような「うっかり」や「偶然」起きてしまった事故であれば、申請の対象となります。
- 模様替えや引っ越しの最中、家具の角をドアにぶつけて穴が開いた
- 子供が室内で遊んでいて、転んだ拍子におもちゃがぶつかって凹んだ
- 掃除機をかけている時に、勢い余ってドアに強くぶつけて割ってしまった
- つまづいて転倒した際、ドアに体重がかかってヒビが入った
室内ドア・扉修理が火災保険の対象外になるケースに注意
不測かつ突発的な事故は当然補償対象外となるケースもあります。
特に故意に傷つけた場合は対象にはなりません。
下記に補償対象外となるケースをまとめました。
- 故意の破損: 夫婦喧嘩でイライラしてドアを殴って穴を開けた(わざと壊した場合はNGです)
- ペットによる傷: 猫や犬が日常的にガリガリ引っ掻いてできた傷(突発的な事故ではなく、日常的な消耗とみなされます)
- 経年劣化: 長年使っていて、自然に表面のシートが剥がれてきた、建付けが悪くなった
- 免責金額以下の損害: 保険の契約内容に「免責5万円(5万円までは自己負担)」などが設定されており、修理費用がその金額を下回る場合
不測かつ突発的な事故(破損・汚損)の補償になるのはドア・扉以外にもある!
不測かつ突発的な事故(破損・汚損)の補償範囲はドア・扉だけというわけではありません。
過去の申請実績を振り返ると、この補償の対象となることが多い箇所には、例えば次のような部分があります。
- 物を落としてフローリングを凹ませてしまった場合、物が倒れて床を傷つけてしまった場合
➡【詳細はこちら】 - 倒れた拍子に手をついて壁に穴を開けてしまった場合、物が当たって壁が凹んでしまった場合
➡【詳細はこちら】家の壁に穴が…全額火災保険でその壁、修理します!【やり方・申請方法の解説】 - 家具を移動させる際にクロスを破ってしまった場合、子供がクロスに落書きをしてしまった場合
➡【詳細はこちら】壁紙(クロス)の破れ・剥がれは火災保険で直せる!適用条件と張り替え費用
室内ドア・扉修理の費用相場と、審査落ちを防ぐ「正しい修理工法」



「ドアの穴なんて、ドアごと新品に変えればいいんでしょ?」
と思うかもしれませんが、火災保険の申請において「とりあえず全交換」の見積もりを出すのは非常に危険です。
保険会社は過剰な請求(過剰補修)に目を光らせており、必要以上の高額な見積もりを出すと審査で否認されたり、大幅に減額されたりします。
審査をスムーズに通し、かつ綺麗に直すためには、建具のプロによる「被害状況に合わせた適切な工法の選択」が不可欠です。
軽度の穴:リペア補修(パテ埋め+再塗装)
数センチ程度の小さな穴や凹みであれば、リペア補修で直すのが基本です。
- 破損箇所周辺のバリなどを取り除いて、下地調整を行う
- パテを充填し、凹み部分に下地を作る
- ハードワックスを充填し、研磨しながら大まかな色を整える
- 顔料を使用して木目や柄を書き込んでいく
- サンジングスプレーやノンブラスプレーを使用し、周辺と色が合うように仕上げる
基本的にリペア補修は素人DIYでは完璧に仕上がらないです。半端に手を出すと取り返しの付かない仕上がりになってしまいます…。
現場にいるリぺア屋さんの多くも美術大学出身など、特殊な美術系の経歴を持っている方が多く、センスが必要な仕事なんです!
| 工事費用相場 | 約30,000円~60,000円前後 |
| 工事期間 | 約半日~1日 |
中程度の穴:ダイノックシート貼り
もしリペアでは対処できない規模の中規模の穴が開いてしまったら、穴を塞いで下地を作り、ダイノックシートを貼って修理をすることもあります。
- 破損箇所周辺のバリなどを取り除いて、下地調整を行う
- ドア建具の内部から当て木を行い、表面をパテ埋めして円滑になるよう研磨・下地調整を行う
- パテが乾いたらドア建具にシーラーを塗布
- ドア建具にダイノックシートを貼る
シーラーを塗布してからダイノックシートを貼るのはやり直しのきかない工事です!
熟練の内装屋さんやリペア屋さんにお願いすることで、新品同様の綺麗な仕上がりにすることが出来ます。
| 工事費用相場 | 約50,000円~70,000円前後 |
| 工事期間 | 約1日 |
重度の穴や空洞ドア(フラッシュドア):ドア本体(建具)の交換
最近の住宅に多い「フラッシュドア(中が空洞で表面の板が薄いドア)」に大きな穴(約20cm以上)が開いてしまった場合、パテを詰めるだけではさすがに不具合が起こる可能性が高く、施工不可の判断を行う場合があります。
また、既存のドアと全く同じ柄のシートが廃盤になっている場合も、部屋の景観を損ねてしまいます。
この場合はドア建具本体を交換するしか、方法がありません。
- 既存の扉を外す(枠も撤去)
- 事前に採寸し発注していた建具の枠を組み、既存の開口に合わせて設置する
- レーザーで傾きが無いことを確認。傾く場合はスペーサーなどで調整しながら、扉も吊る(設置)
- 建具とクロスの取り合い部分が傷ついてしまう場合が多いです。建具の設置面のクロスについては交換する想定で進めましょう!(表・裏の両面)
ドア建具の交換は最初の現地調査の際の寸法確認が鍵です。
数ミリ間違えるだけで建具が入らないという事態になり、せっかく発注したドアが無駄になってしまうので要注意!
| 工事費用相場 | 約80,000円~200,000円前後 |
| 工事期間 | 約1日~2日 |
【FP監修】おうちのお悩みドロボーの火災保険申請サポートと費用について



「保険の申請って難しそう…」
「書類の書き方がわからなくて、せっかくの保険金をもらい損ねてしまった」
そんな方が多いため、おうちのお悩みドロボーでは、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を持つスタッフが、申請に必要な「損害調査報告書」や「見積書」の作成をフルサポートしています。
また、当社はリフォーム会社なのでそのまま火災保険を利用して負担0円で室内ドアの修理まで行います!
※一社で完結できるので面倒も最小限です。
選べる2つのサポートプラン
プランA:ドア・扉の修理工事も依頼される方(おすすめ!)
申請サポート費用:0円(完全無料)
※工事をご契約いただける場合、面倒な申請サポート費はいただきません。保険金は全額工事費に充てていただけます。
プランB:保険申請のサポートのみ希望される方
現在ドア補修工事のBプランは新規受付しておりません
※「工事は知り合いに頼む」「自分で直す」という方向け。保険金が下りなかった場合、費用は一切かかりません(完全成果報酬)。
他社の申請代行サービス(平均手数料30%〜40%)と比較しても、FP監修でこの価格は破格です。
一番お得に壁の穴を直したい方は、迷わずご相談ください。
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やってはいけない!室内ドア修理のNG行為
室内ドアの修理は一見簡単そうに見えますが、やり方を間違えるとかえって状態を悪化させてしまったり、火災保険が下りなくなってしまうことがあります。
正しい方法で対処するためには、やってはいけない行動を事前に理解しておくことが重要です。
素人のDIY(100均の補修シール・パテ)は後で高くつく



「とりあえず100円ショップの木目シールで隠そう」
「ホームセンターのパテで自分で埋めよう」
とするのは絶対におやめください。
火災保険は「事故直後の被害状況」が確認できないと審査に通りません。ご自身で手を加えてしまうと保険が下りなくなるリスクがあります。
また、素人のパテ埋めは数ヶ月経つと痩せてヒビが入り、結局跡がくっきり浮き出てしまいます。後からプロにやり直しを依頼すると、余計な手間賃がかかりかえって高くついてしまいます。
賃貸物件の場合は自己手配する前に管理会社へ!
賃貸アパートやマンションにお住まいの場合、ドアは大家さんの所有物です。
勝手に業者を呼んで直してしまうと、退去時に「指定のドアと違う」「原状回復が不十分」とトラブルになり、再度費用を請求される可能性があります。必ず先に大家さんや管理会社に相談しましょう。(ご自身で加入している火災保険の「借家人賠償責任補償」が使えるケースが多いです)
【プロの提案】ドアと一緒に「壁」や「床」の傷も直して自己負担を減らす
もし、家具を運んでいてドアにぶつけたのであれば、その周辺の「壁のクロス」や「フローリング」にも傷やえぐれがありませんか?
「おうちのお悩みドロボー」からの重要なご提案です。火災保険を申請する際は、被害箇所を一つ一つバラバラに直すのではなく、関連する被害をまとめて申請・同時施工するのが最も賢い方法です。
ドアと壁、床の修繕を同時に行うことで、職人の出張費や材料の運搬費を圧縮できるため、保険給付金の範囲内で家の中の気になる傷をまとめてピカピカに直せる可能性が高まります。
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もし他の箇所の火災保険申請も検討したい方は下記の記事から詳細が確認できます。
➡火災保険でどこまで補償される?建物・家財の対象箇所一覧【まとめ】
室内ドア(扉)の火災保険申請〜修理工事まで丸ごとお任せ!
室内ドアの穴や凹みは、火災保険を正しく活用すれば手出しを最小限に抑えて綺麗に直すことができます。
しかし、そのためには「保険会社の審査基準を熟知した適正な見積もり」と「跡を残さない確かな施工技術」の両方が必要です。
千葉県船橋市や東京都板橋区周辺のエリアで数多くの実績を持つ「総合リフォーム・おうちのお悩みドロボーなら、FPによる煩雑な保険申請サポートから、自社の内装職人による確実なクロス張り替え・壁の穴補修まで、すべてワンストップでお任せいただけます。
- 現地調査や見積もり費用完全無料!保険が降りなかった場合はキャンセル料も掛かりません
- FP在籍で火災保険申請の実績も豊富!
- 実際の修理まで一式対応可能な、安心の総合リフォーム会社!



「この壁の傷、保険が使えるか見てほしい」
「上の階からの水漏れで困っている」
というご相談も大歓迎です。まずは無料の現地調査・お見積もりをご利用ください!
選べる2つのサポートプラン
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※工事をご契約いただける場合、面倒な申請サポート費はいただきません。保険金は全額工事費に充てていただけます。
プランB:保険申請のサポートのみ希望される方
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火災保険で室内ドア(扉)修理についてよくある質問【FAQ】
2年前に室内ドアを傷つけてしまったのですが、火災保険は利用できますか?
火災保険が利用できる可能性が高いです。
火災保険の時効は3年間と定められているので、2年以内なら遡って請求ができるでしょう。
火災保険は日数が経過するほど被害を証明するのが難しくなるため、早めの申請が重要です。
火災保険申請を行うなら他の箇所の被害も一緒に手続きしてしまいたい
室内ドア(扉)の火災保険申請と同時に他の箇所の申請を行う事も可能です。
特に火災保険を利用することが多いのが屋根修理です。屋根は一般の人ではなかなか点検が出来ず、プロが見ると損害が発生しているケールが多いです。
おうちのお悩みドロボーは室内・室外問わず、火災保険申請サポートからリフォームまで対応可能です。
室内ドア(扉)補修の火災保険利用を検討している方へオススメの記事一覧
この記事を書いた人

FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー 代表
村松
国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!
不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。
その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!
現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ







