屋根修理の訪問営業では、悪徳業者によるトラブルが後を絶ちません。

「近所で工事しているのですが、お宅の屋根が壊れているのが見えました」
「無料で点検できますよ」
このような営業トークで不安をあおり、その場で契約を迫るケースが多く報告されています。
訪問業者の中には実際には問題のない屋根を「壊れている」と言い、高額な修理見積もりを出してくるトラブルも後を絶ちません。
この記事では、リフォーム会社であるおうちのお悩みドロボーが、
- 屋根修理の悪徳業者の特徴
- 訪問営業で多い詐欺パターン
- 悪徳業者を見分ける方法
を解説します。
もし今突然の訪問営業を受けて不安に感じている方がいれば、ぜひ参考にしてください。
屋根修理の点検商法とはどんな訪問営業か
屋根修理の点検商法とは、「○○が壊れている」と言って不安をあおり、必要のない工事を契約させる詐欺の一つの手法のことです。
特に多いのが突然家を訪問してくる「訪問販売型」の営業です。
突然自宅に訪れ
- 「屋根が壊れている」
- 「今すぐ修理しないと雨漏りして危険」
- 「無料で点検しますよ」
などと言って、最終的には高額なリフォーム契約を迫ります。
しかし、実際には屋根に問題がないケースも少なくありません。
そのため、訪問営業で突然屋根修理を勧められた場合は、すぐに契約せず慎重に判断することが重要です。
屋根修理の訪問販売の仕組みや全体概要について、下記の記事でも詳しく解説しています。
➡親方に言われてきた飛び込み屋根訪問業者は詐欺?点検商法のトラブル
点検商法の具体的な罠の手口【2選】
訪問営業で屋根修理を勧めてくる業者には、共通する手法(手口)があります。
下記は代表的な二つの手法です。
- 無料で点検を行うという【無料点検手法】
- 親方に言われてきたと言って突然訪問してくる【親方飛び込み手法】
それぞれの点検商法について、下記で詳しく解説します。
①【無料が一番怖い】無料点検手法について



「ちょうど通りかかったら屋根が壊れているのが見えたので。
良かったら無料で屋根見ましょうか?」
「モニターサンプルで無料で家の洗浄してるんですよ、良かったらどうですか?」
このように突然やってきて無料で屋根や床下の点検をしてくれるのが無料点検手法です。
冷静になれば分かりますが、大人が昼間からやってきて無料で何かしてくれるはずありません。
このタイプの訪問業者は必ず家の劣化や破損を指摘し、最終的に高額なリフォーム契約を迫ります。
実際に点検をしてもらうと、
- 見えないところで勝手に屋根を壊される
- 違う家の写真を見せられ、あたかも家が劣化しているように説明される
などの手口につながります。
点検商法で狙われるのは屋根上や床下など、お客様が自分では確認しにくい部分なので、正しい判断が出来ず不安になって、結果的に契約してしまう消費者が多いわけです。
また、



無料で点検してくれたし、良い人なんだ
という無料点検だからこその最初のイメージの高さが、悪徳業者であると気付くのを遅らせてしまう。
まさに巧妙な罠なのです。
この点検手法には亜種もあり、「無料で家の洗浄のモニターサンプルを取っているのでどうですか」という、無料清掃手法も存在しています!
無料清掃後の流れは同じです。これを見た皆さんは“訪問業者の無料はこわい”という事を心に刻みましょう!
2.【親方はウソ】親方飛び込み手法について



「近くで工事していて屋根が浮いているのが見えたんですが」
「親方に教えてあげろって言われて来ました」
このような具合で「近くで工事をしていた職人がたまたま屋根が壊れている家を見つけて親方に「教えてあげろ」と言われたので教えに来てくれた」という設定の訪問業者もいます。
まず最初に、これはウソです。
近くで工事をしていなければ、その訪問してきた人も職人ではありません。
親方もただの訪問販売会社の上司です。
ただ、プロっぽい格好で急に家が壊れているなんて言われたら信用しちゃいますよね。
さらに親方が出てきて2対1で屋根が壊れていると言われたら信用しちゃいますよね。
しかしこれが彼らの手口です。絶対に信用してはいけませんよ。
彼らは結局この後、屋根の上に登って点検し、お客様の不安を煽って高額なリフォーム工事を提案してくるのですから。
≫無料現地調査お急ぎの方はこちら!≪
≫まずはメールで相談!お気軽に相談≪
屋根の悪徳訪問業者には共通する手口・特徴がある



「あれっ、なんか訪問業者って似たような手口使ってくるな…」
と気が付いた方は鋭いです。
実は屋根の悪徳訪問業者の手口は共通する特徴(パターン)があります。
もし下記のような手口や特徴に覚えがある場合は、それは悪徳業者である可能性が高いといえるでしょう。
- 突然、アポイントもないのに家にやってくる
- 過度に不安を煽って修理を勧めてくる
- 無料で何かしてくれようとする
まさに今訪問業者が来ている、という方は下記の記事で悪徳業者の見分け方を確認してみてください。
➡
これってもしかして点検商法かも?訪問業者と契約してしまった場合



え!!うち、もう契約手続きしちゃってる!!
もしこのように、訪問業者と既に契約してしまっていてもまだ大丈夫です。
契約書が到着してから8日以内であればクーリングオフ制度を利用して契約自体を無かったことにできます。
これは契約書面上にどのような記載があっても問題なく利用できる、消費者保護のための制度です。
なので、契約を取り消したい方、あるいは不安なのでもう一度検討したいという方は、下記の記事から具体的な屋根修理の訪問業者へのクーリングオフ手続きの流れについて確認してみてください。
➡【テンプレ有】屋根修理・訪問販売のクーリングオフのやり方!8日過ぎた・工事後でも解約できる
信頼できる屋根修理業者の選び方とは
屋根は家の中でも特に風の影響を受けやすい場所ですから、その分劣化も激しい部分です。
つまり、訪問業者は嘘は言っておらず、実際に屋根が壊れているという可能性もあります。



でも一体、どの業者が安心できる業者なの?
というときは、下記のポイントを確認して、条件の合う屋根業者に現地調査(セカンドオピニオン)をお願いしてみてください。
- 営業所が遠すぎず、柔軟に対応できる業者
- 会社の実態がホームページなどで確認できる明確さがある
- 見積もり内容が詳しく、丁寧に書かれている
- 施工実績や口コミが確認できる
屋根修理・雨漏り修理はおうちのお悩みドロボーに相談!


おうちのお悩みドロボーは東京と千葉に営業所を構えるリフォーム会社です!
- 屋根修理・雨漏り修理の実績多数!
- 安心の施工保証!最大10年間
- FPが在籍しているので補助金や火災保険の無料相談も可能
関東エリアの方は無料で現地調査が可能です。
訪問業者にお悩みの方はぜひおうちのお悩みドロボーで屋根のセカンドオピニオンをしてみてください。
≫無料現地調査お急ぎの方はこちら!≪
≫まずはメールで相談!お気軽に相談≪
屋根の訪問業者が来てお困りの方にオススメのページ
この記事を書いた人

FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー 代表
村松
国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!
不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。
その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!
現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ





