
「内窓(二重窓)をつけたいけれど、メーカーが多すぎてどれがいいか分からない…」
「リクシルのインプラスと、YKK APのプラマードU、結局どっちがお得なの?」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
カタログを見比べてみても、断熱性能や防音性能の数値はほとんど同じ。「違いが分からない」というのが正直なところだと思います。
そこでこの記事では、千葉県船橋市・習志野市で数多くの内窓リフォームを手掛けてきた総合リフォーム・おうちのお悩みドロボーが、プロの視点で「インプラス」と「プラマードU」を徹底比較します!
結論から言うと、迷っているなら「LIXILインプラス」を選ぶのがベターです。
その理由を、カタログには載っていない「実勢価格(値引き)」や「掃除のしやすさ」の観点から暴露します!
※弊社はリクシルなど特定のメーカーの特別代理店とかそういうわけではないですよ!
【徹底比較】インプラス vs プラマードU!違いはどこにある?
| 項目 | LIXIL インプラス | YKK AP プラマードU | 勝敗 |
| 断熱性能 (熱貫流率) | 1.35 W/(㎡・K) ※Low-Eガラス(ガス入)の場合 | 1.38 W/(㎡・K) ※Low-Eガラス(ガス入)の場合 | 引き分け (誤差レベル) |
| 防音性能 (JIS等級) | T-4等級 対応 (約40dBカット) | T-4等級 対応 (約40dBカット) | 引き分け |
| 枠の奥行き (見込み寸法) | 70mm | 70mm | 引き分け |
| 汚れ防止 | ◯ ダストバリア (特許技術・帯電防止) | △ 特になし (一般的な樹脂枠) | インプラス |
| カラー | 6色 (木目調メイン) | 6色 (木目調メイン) | 好みによる |
| メーカー保証 | 最長 2年 (※Web登録で延長あり) | 最長 2年 (※免責事項あり) | 引き分け |
内窓業界の2大巨頭である、LIXIL(リクシル)の「インプラス」と、YKK APの「プラマードU」。
私たちリフォーム業者から見ても、どちらも非常に優秀な製品ですが、細かい点に違いがあります。
①【価格】定価は互角だが「実勢価格(値引き)」はインプラスが有利
まず、皆さんが一番気になる「金額」についてです。
カタログに載っている「定価」を見ると、両社ともほぼ同じ価格設定になっています。
しかし、実際にリフォーム店が出す「見積もり金額」には差が出ることがあります。
端的に言えば、問屋さんが仕入れる商品代金はリクシルのインプラスの方が安い場合が多いんです!
- LIXILインプラス:業界シェアNo.1で流通量が圧倒的に多いため、仕入れ値を抑えやすく、**高い割引率(値引き)**をお客様に還元しやすい傾向があります。
- YKK APプラマードU:こちらも流通していますが、リフォーム店によってはインプラスほどの割引率が出せない場合があります。
実際におうちのお悩みドロボーの掛け率で見てもインプラスが安い場合が多く、本体代金が50%オフ(半額)になる事も多々あり、コスパがいいんです!
「実際にいくらで付くの?」と気になった方は、ぜひ一度こちらの特設ページで驚きの価格をチェックしてみてください!
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②【性能】枠の断熱性は「インプラス」が一歩リード!
「性能が高い方を選びたい」という方も多いでしょう。
しかし、断熱性(熱貫流率)や防音性能に関しては、枠のメーカーによる違いは誤差の範囲です。
弊社で実際に施工してみても体感するほどの違いは得られていないのが正直なお話。
それ以上に、内窓の性能の9割を決めるのは枠ではなく「ガラスの種類」だからです。
- 防音したいなら: 異厚複層ガラスや防音合わせガラス
- 断熱したいなら: Low-E複層ガラス(ガス入り)
【断熱性能】熱貫流率が「0.03」だけインプラスが上回る
カタログに載っている断熱性能の指標「熱貫流率(U値)」を見てみましょう。数字が小さいほど断熱性能が高いことを示します。
- インプラス: 1.35 W/(㎡・K)
- プラマードU: 1.38 W/(㎡・K) (※どちらもLow-E複層ガラス・アルゴンガス入りの場合)
その差はわずか「0.03」です。 体感温度としては全く分からないレベルの差しかありません。
しかし、この断熱効率の違いが国の補助金を受ける場合に大きな差になります。
- LIXIL インプラス:標準的な「Low-E複層ガラス(ガスなし)」で、補助金対象ランクのSグレードをクリアします。
- YKK AP プラマードU:「Low-E複層ガラス(ガスなし)」だと断熱性能が足りず、Aグレードに落ちてしまうことが多いです。(※Sにするには高いガス入りガラスが必要)
つまりまとめると、LIXILのインプラスはガラスを高価にしないでもSグレードの断熱性能があるので、より低い費用で補助金を受けられる=お客様の手元に残るお金が多くなる!ということです。
先進的窓リノベ事業の利用を検討されている方は絶対にLIXILを選んでおきたい理由ですよね。
➡【うちはいくらなの?】インプラスの費用と補助金のシュミレーションを解説
【防音性能は引き分け】どちらも最高等級「T-4(40dBカット)」に対応
防音性能は、JIS基準の等級で比較すると互角です。
- インプラス: T-4等級
- プラマードU: T-4等級
どちらを選んでも、適切なガラス(防音合わせガラス等)を組み合わせれば、ジェット機の騒音やピアノの音を「マイナス40デシベル(図書館並みの静けさ)」まで下げるポテンシャルを持っています。
③【機能】インプラスだけの特許「ダストバリア」が最強
性能が同じなら、何で選べばいいのか?
ここで決定的な差となるのが、LIXILインプラスだけの特許技術「ダストバリア」です。
内窓の樹脂枠は静電気を帯びやすく、時間が経つと「ホコリ」や「ペットの毛」がびっしり吸着してしまうのが欠点でした。
しかし、インプラスの枠には、静電気を帯電させない特殊な加工(ダストバリア)が施されています!
- インプラス: ホコリを寄せ付けないから、サッと拭くだけで掃除終了。
- 他社製品: 静電気でホコリが張り付くため、掃除が少し面倒。
「たかが掃除のひと手間?」と思うかもしれませんが、何十年も掃除を行う手間を考えてみてください。
意外と大きなおすすめポイント、それがリクシルのダストバリア!
④【補助金】どちらも「先進的窓リノベ2026」の対象!金額は同じ
「メーカーによって、もらえる補助金の額は変わりますか?」 という質問をよく頂きますが、結論から言うともらえる金額は同じです。
2026年も継続中の国の大型補助金「先進的窓リノベ事業」は、メーカー名ではなく「窓の断熱性能(グレード)」と「サイズ」で金額が決まる仕組みだからです。
- LIXIL インプラス
- YKK AP プラマードU
「LIXILのインプラス」「YKKAPのプラマードU」、どちらの製品を選んでも、中に組み込むガラスを高性能(Low-E複層ガラスなど)にして基準(Sグレードなど)をクリアすれば、同じ金額の補助金が受け取れます。 ですので、補助金のことは気にせず、機能や見た目の好みで選んでいただいて大丈夫です。
千葉県(船橋・習志野)の方は「市」の補助金も要チェック!
「国の補助金は同じ」とお伝えしましたが、実は住んでいる地域によっては「使える補助金の数」が変わることがあります。
特に千葉県(船橋市・習志野市・千葉市など)にお住まいの方は、国の補助金にプラスして、「市町村独自の補助金」もダブルで受け取れる可能性が高い激戦区です。
これを活用するかどうかで、実質の負担額が数万円〜十数万円も変わることがあります。



「補助金が併用出来たら、実質負担はいくら?」
「うちが国と市の補助金を合わせて使えるか確認してほしい」
と気になった方は、千葉県エリア限定のシミュレーションページを公開していますので、損をする前に必ずチェックしてください!
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⑤【見た目】部屋に馴染むのはどっち?(枠の質感)
枠のカラーバリエーションは両社とも6色前後で、木目調のデザインが中心です。
もし、ご自宅のフローリングやドアがLIXIL製品(ラシッサ・クリエシリーズなど)であれば、インプラスを選ぶことを強くおすすめします。
同じメーカーなので、木目の色味や質感が完全にマッチし、「後からつけました感」のない自然な仕上がりになるからです。
結論:迷ったら「LIXILインプラス」を選べば間違いなし
ここまで比較してきましたが、私たちプロがお客様に「どっちがいい?」と聞かれたら、自信を持って「LIXILインプラス」をおすすめしています。
その理由はシンプルに2つです。
- 掃除が楽だから(ダストバリア):毎日目にする窓ですから、ホコリがつかない機能は想像以上に快適です。
- コスパが良いから:シェアNo.1の実績があり、掛け率(仕入れ値)が良心的。費用対効果(コストパフォーマンス)が最も優れています。
もちろん、「YKK APのサッシが好き」「色が好み」という理由でプラマードUを選んでも全く問題ありません。
どちらも一流メーカーの素晴らしい製品ですし、弊社でも取り扱っている商品です。おうちのお悩みドロボーは特定のメーカーの代理店というわけではございません!
しかし、特にこだわりがないのであれば、インプラスを選んでおけば後悔することはないでしょう。
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どっちを選んでも「失敗」するケースとは?(注意点)
メーカー選びも大切ですが、実は内窓リフォームには、「どのメーカーを選んでも共通して起こるトラブル」があります。
これを知らずに注文してしまうと、「インプラスにしたのに取り付けられなかった!」なんてことになりかねません。
1. カーテンレールや窓枠の「奥行き」問題
一番多いのが、「窓枠の奥行きが足りない」「カーテンレールが邪魔になる」というケースです。 これはインプラスでもプラマードUでも、物理的な寸法が必要なため避けられません。
他店で「ウチの窓には付かない」と断られた方や、カーテンレールの干渉が心配な方は、メーカーを選ぶ前に必ず解決策を知っておいてください。
➡【重要】「レールが邪魔」「枠が狭い」と言われたら?メーカー共通の解決策はこちら
2. 採寸ミスや補助金の申請漏れ
内窓リフォームは、ミリ単位の採寸精度が命です。
また、2026年も継続中の大型補助金(先進的窓リノベ事業)は、選ぶガラスのグレードや契約のタイミングによって、対象外になってしまうことがあります。



「製品は良かったのに、工事と申請で失敗した…」
とならないために、契約前に必ず落とし穴を確認してください。
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今回はインプラスとプラマードUを比較しました。
最終的には「ホコリがつきにくく、コスパが良いインプラス」がおすすめですが、内窓リフォームで失敗しないためには、メーカー選び以上に「ガラス選び」と「正確な採寸」が重要です。
- 「道路の騒音を消したいなら、どのガラス?」
- 「結露を止めるだけなら、一番安いガラスでいい?」
これらは、カタログを見るだけでは判断できません。
私たち「総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー」は、千葉県船橋市・習志野市を中心に、お客様の「解決したい悩み」に合わせて、無駄のない最適なプランをご提案しています。
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この記事を書いた人

FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー 代表
村松
国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!
不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。
その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!
現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ





