おうちのお悩みドロボーは関東エリアを中心に、
屋根修理・雨漏り修理を行うリフォーム会社です。
「一流の施工」
「適切な工事価格」
「最大10年の施工保証」
またFPが在籍しているため、
「補助金や火災保険を利用したリフォームの相談」も承っています。
杉並区で屋根修理・雨漏り修理を検討される方は、
おうちのお悩みドロボーにご相談ください。
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おうちのお悩みドロボーが選ばれる理由!
1.一流の施工技術を適正価格で!
おうちのお悩みドロボーの職人は一流の技術を持つプロフェッショナルです。しかし技術があることは当然で、我々は低コスト化にも力を入れています。 困っているお客様・悩んでいるお客様など全ての人に届くよう、施工金額は最低限の適正価格でご提案。 強引な営業は致しません。自信がありますので、ぜひ他社と相見積もりを取って比較してください。 |
2.FPが在籍!補助金や火災保険の相談も可能
おうちのお悩みドロボーはFPが在籍しているリフォーム会社です。そのため補助金や助成金、火災保険、ふるさと納税を利用したリフォームの相談も承っております。 ただ見積もりや工事をするだけではなく、資金計画もサポート出来る点は他にはない強みです。 |
3.最大10年!施工保証は必ず付きます
おうちのお悩みドロボーは工事をしたら終わりではありません。今後も長くご利用頂けるようなアフターフォローを積極的に行います。 皆さまに施工保証は必ず付与致します。メーカー保証に加えて最大10年間の自社保証があるので安心してご利用ください。 |
訪問業者や飛び込み営業にご注意ください【重要】
- 「近くで工事していてたまたまお宅の屋根が見えた」
- 「屋根が壊れているので無料で見てあげます」
突然訪問してきてこのような言葉で屋根修理を勧めてくる訪問業者が後を絶ちません。
訪問業者でリフォーム契約をすると高額な修理費の請求や手抜き工事などのトラブルに繋がるケースが非常に多く、注意が必要です。
杉並区役所でも注意喚起を行っていますので、もし実際に訪問業者が来たという方は契約を行わず、自治体や信頼できる修理業者に相談してみる事をオススメします。
杉並区の屋根修理・雨漏り修理の費用相場と料金
杉並区の屋根修理・雨漏り修理の費用相場と料金は以下の通りです。※令和6年11月時点
屋根面積や立地、建物の状況によっても修理費用は変動しますので、まずはお気軽にご相談ください。
おうちのお悩みドロボーの屋根修理・雨漏り修理の事例
総合リフォーム・おうちのお悩みドロボーで施工した屋根修理工事の事例を紹介しています。
瓦屋根からスレート屋根への葺き替え工事【S邸】
S邸の屋根修理工事の事例を見る
- S様からは当初「補助金を利用できないか」とご相談いただいておりました。しかし、今回の予算や工事内容を考えると補助金制度に該当しなかったため断念。
その後、一部に自然災害の被害があったため火災保険の申請をサポートしたところ、こちらは対象となりしっかりと給付金が下りました。
実費負担もありましたが、給付金を利用したため「思っていたほど高くなかった」と満足いただけました。
工事内容 | 大屋根葺き替え工事 / 下屋根葺き替え工事 / 雨樋交換工事 / 棟板金交換工事 / 足場架け払い工事 |
屋根材 | 瓦→スレート |
工事費用 | 約1,850,000円(税込) |
施工面積 | 約90㎡ |
工期 | 16日 |
スレート屋根から金属屋根の重ね葺き工事(カバー工法)【O邸】
O邸の屋根修理工事の事例を見る
- O様はもともと屋根塗装にするか屋根のカバー工法にするか検討されていたお客様です。
もちろん屋根塗装の方が金額は安くなりますが丁寧にメリットとデメリットの説明をさせて頂き、「数十万程度の違いならカバー工法にしたい」と仰っていただきました。
他社の相見積もりもありましたが、安いだけではなくO様の潜在的なニーズに合った提案ができたことで最終的に弊社にお願い頂けたのだと思います。
工事内容 | 屋根重ね葺き工事 / 棟板金交換工事 / 足場架け払い工事 |
屋根材 | スレート→ガルバニウム鋼板(カバー工法) |
工事費用 | 約1,200,000円(税込) |
施工面積 | 約65㎡ |
工期 | 14日 |
雨漏り被害による瓦の葺き直し工事【T邸】
T邸の雨漏り修理工事の事例を見る
- T様の自宅は瓦屋根の二階建てで築40年ほど。雨漏りの被害が発生しており、まずその原因の特定から始まりました。
建物をくまなく確認したところ、屋根の漆喰部分に劣化を確認。築年数・劣化状況・雨漏りの発生箇所などから総合的に判断し、屋根が原因の雨漏りである可能性が高いと判断。
瓦屋根の葺き直し工事という事でかなり大規模ではありましたが施工は無事完了。その後何度か雨は降りましたが、雨漏りは確認できていないという事でした。
工事内容 | 雨漏り診断 / 屋根葺き直し工事 / 棟積み直し工事 / 足場架け払い工事 |
屋根材 | 瓦(既存設置のものを利用) |
工事費用 | 約1,550,000円(税込) |
施工面積 | 約75㎡ |
工期 | 14日 |
杉並区のお客様からの口コミ・評判
杉並区にお住いのお客様から総合リフォーム・おうちのお悩みドロボーに頂いた声を一部紹介しています。
「台風で屋根が飛んでしまい、雨漏りする前にリフォームをしようと思いお願いしました。結果的に工事前より新築のような仕上がりで大満足です。また、工事日もこちらの都合に合わせて早めに対応して頂いて助かりました。」
東京都杉並区 M様
「リフォームも火災保険も対応できるという会社が少なく、業者を探すのに苦労しましたが、おうちのお悩みドロボーさんで全て対応して貰えました。分からない部分もリードしてくれるので安心して利用できました。」
東京都杉並区 K様
「連絡も非常に早く、説明も分かりやく素晴らしかったです。リフォームにも補助金にも詳しく、さすがプロだなぁと。お願いして本当に良かったと思います。」
東京都杉並区 I様
杉並区の屋根修理・雨漏り修理で使える補助金・助成金【令和6年11月時点】
杉並区にお住いの方が利用できる、屋根修理・屋根リフォーム・雨漏り修理などに利用できる補助金や助成金についてご紹介します。
リフォームの相談の際に補助金の話を積極的にしてくれる会社は非常に少ないです。
職人の中には、建物には詳しいが補助金や助成金については全く知らないという人もいます。
総合リフォーム・おうちのお悩みドロボーはFPが在籍するリフォーム会社です!
「補助金のプロ」×「建物のプロ」という二つの視点でお客様のリフォームを完全サポートします。
補助金の利用を検討している方はぜひ一度ご相談ください。
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住宅修築資金の融資あっせん【杉並区】
杉並区内で住宅の修繕・増築のために資金が必要な方に、区が契約した金融機関へ低利の融資をあっせんします。区は、融資を受けた方の金利負担を軽減するために、金融機関に利子の一部を補給します。
住宅修築資金の融資あっせん【杉並区】の詳細を確認
住宅修築資金の融資あっせん | ||
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対象となるリフォーム工事 | <修繕> 1.基礎、土台、外壁、屋根 2.台所、浴室、便所等 3.内部の模様替え 4.高齢化対応工事 5.耐震改修工事 6.マンションの自己所有の住宅部分 7.自己所有している分譲マンションの共有部分 8.アスベスト除去等の工事 <増築> 1.床面積を増加させる工事(建築確認申請が必要です) (注意)賃貸用住宅について増築は対象外です | |
申込みの対象者 | 自己用住宅(マンションの共有部分を含む)の修繕・増築の場合 | 下記の1~6すべてに該当する場合。 1.区内に引き続き1年以上住所を有し、区内の自己所有の住宅に居住していること。(床面積165平方メートル以下の住宅。ただし特別融資に該当する方は、240平方メートル以下の住宅) ※自己所有の住宅には、配偶者または直系親族の所有の区内住宅も含みます。 2.申し込み者の前年の総所得金額が、100万円以上で、1,200万円未満であること。 3.申し込み者の年齢が、申し込み時に満20歳以上で、返済完了時に満70歳未満であること。 ただし、申し込み時または返済完了時に満70歳以上の方は、連帯債務者を立てればお受けできます。 4.住民税を滞納していないこと。 5.次の全ての要件に該当する連帯保証人を1名得られること。 ・東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県又は山梨県に住所を有すること。 ・申し込み者と生計を一にしていないこと。 ・十分な保証能力が認められること。 ・住民税を滞納していないこと。 ・現在、「杉並区住宅修築資金」の融資を受けていないこと。 6.現在同一の住宅について、「杉並区住宅修築資金」の融資を受けていないこと。 |
賃貸用住宅を所有者が修繕する場合 | 下記の1~6すべてに該当する場合。 1.区内に引き続き1年以上住所を有し、区内に賃貸用住宅を所有していること。(修繕後の外壁及び屋根が、防火または不燃構造であり、一戸当たりの住戸専用面積が25平方メートル以上、165平方メートル以下の住宅。ただし、耐震改修工事を行う場合は、25平方メートル未満も可) 2.賃貸用住宅一棟当たりの前年の不動産所得が、1,200万円未満であること。 3.申し込み者の年齢が、申し込み時に満20歳以上で、返済完了時に満70歳未満であること。 ただし、申し込み時または返済完了時に満70歳以上の方は、連帯債務者を立てればお受けできます。 4.住民税を滞納していないこと。 5.次の全ての要件に該当する連帯保証人を1名得られること。 ・東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県又は山梨県に住所を有すること。 ・申し込み者と生計を一にしていないこと。 ・十分な保証能力が認められること。 ・住民税を滞納していないこと。 ・現在、「杉並区住宅修築資金」の融資を受けていないこと。 6.現在同一の住宅について、「杉並区住宅修築資金」の融資を受けていないこと。 | |
融資あっせんの条件 | 一般融資(一般利率) | 1.対象となる世帯:下記の特別融資(一般利率)及び特別融資(特別利率)の用件にあてはまらない世帯 2.本人負担利率:固定金利 1.5パーセント(注:利率は変更されることがあり、融資を受けるときの利率が適用されます。) 3.融資限度額:300万円(見積書の金額の範囲内) 4.床面積:165平方メートル以下 |
特別融資(一般利率) | 1.対象となる世帯:高齢者の同居する世帯、多世代又は6人以上の世帯 2.本人負担利率:固定金利 1.5パーセント(注:利率は変更されることがあり、融資を受けるときの利率が適用されます。) 3.融資限度額:500万円(見積書の金額の範囲内) 4.床面積:240平方メートル以下 | |
特別融資(特別利率) | 1.対象となる世帯:障害者等の同居する世帯、高齢化対応工事を行う高齢者の同居する世帯、耐震改修工事を行う世帯、アスベスト除去等の工事を行う世帯 2.本人負担利率:固定金利 1パーセント(注:利率は変更されることがあり、融資を受けるときの利率が適用されます。) 3.融資限度額:500万円(見積書の金額の範囲内) 4.床面積:240平方メートル以下 | |
問い合わせ窓口 | 杉並区役所 都市整備部住宅課管理係 〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号 電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-5307-0689 |
再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策導入助成(エコ住宅促進助成)【杉並区】
杉並区では、二酸化炭素排出が無い、あるいは少ないエネルギー機器である、太陽エネルギー利用機器、定置用蓄電池、省エネルギー機器、省エネルギー住宅、雨水タンクに対して導入経費を助成しています。
この助成金は、エネルギーの使用効率を高めるとともに、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を減らすことで、持続可能な社会の実現に寄与すること等を目的としています。
再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策導入助成(エコ住宅促進助成)【杉並区】の詳細を確認
再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策導入助成(エコ住宅促進助成) | ||
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対象となるリフォーム工事 | 1.強制循環式ソーラーシステム設置工事 2.自然循環式太陽熱温水器設置工事 3.太陽光発電システム設置工事 4.定置用リチウムイオン蓄電池設置工事 5.自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)設置工事 6.家庭用燃料電池(エネファーム)設置工事 7.高日射反射率塗装工事(屋根塗装・外壁塗装) 8.窓断熱改修工事(既存住宅のみ・1居室単位) 9.雨水タンク設置工事 | |
申込みの対象者 | 下記の1~5のいずれかに該当する方。 1.杉並区内建物に対象機器等を導入する杉並区民の方 ※杉並区外に居住で完了報告までに杉並区民になる方、賃貸住宅を所有する方を含む。 2.杉並区内に所有する店舗や事業所に対象機器等を導入する杉並区内中小企業者(法人、個人事業主) ※ただし申請時、代表者が杉並区内に居住している場合に限る。 3.杉並区内建物の共同住宅(分譲)の共有部分に対象機器等を導入する区内管理組合または管理者 4.杉並区内に所有する建物に、対象機器等を導入する医療法人、社会福祉法人、学校法人 5.杉並区内に所有する建物に、対象機器等を導入する町会、自治会、商店街組合等 | |
助成額 | 1.強制循環式ソーラーシステム:太陽熱集熱器全体の面積1㎡当たり2万円(限度額6万円) 2.自然循環式太陽熱温水器:太陽熱集熱器全体の面積1㎡当たり1万円(限度額2万円) 3.太陽光発電システム:太陽電池モジュール全体の公称最大出力1KW当たり4万円(限度額12万円 ※蓄電池同時設置2万円加算) 4.定置用リチウムイオン蓄電池:SII登録 蓄電容量1kWh当たり1万円(限度額8万円) 5.自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート):定額5万円 6.家庭用燃料電池(エネファーム):定額5万円 7.高日射反射率塗装工事(屋根塗装・外壁塗装):塗布面積1㎡当たり1,000円(屋根・外壁合わせて限度額15万円) 8.窓断熱改修:限度額15万円 9.雨水タンク:税抜き本体価格の1/2(限度額2万円) | |
問い合わせ窓口 | 杉並区役所 環境部 環境課 環境活動推進係(区役所西棟7階) 〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号 電話:03-5307-0672(直通) 【受付時間】平日の午前8時30分から午後5時まで |
耐震化支援事業【杉並区】
杉並区では平成12年5月までに建築された建物等について、耐震診断及び耐震改修、除却、耐震シェルター設置などを行う場合の費用の一部を助成します。
耐震化支援事業【杉並区】の詳細を確認
耐震化支援事業 | ||
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対象となるリフォーム工事や費用 | 1.耐震診断 2.耐震改修工事 3.除却工事 4.耐震補強設計 5.耐震シェルター設置工事 など | |
事業概要 | 【旧耐震基準】木造住宅等の耐震化に関する助成制度 | 昭和56年5月以前に建てられた木造住宅等における住宅における耐震診断及び耐震改修の費用の一部を助成。 耐震診断:上限11万円 耐震改修工事: ①改修後の上部構造評価(1w値)が1.0未満:50万円まで ②改修後の上部構造評価(1w値)が1.0以上:100万円まで ※耐震改修に要する費用の1/2(千円未満切り捨て) |
【旧耐震基準】木造住宅等の除却に関する助成制度 | 昭和56年5月以前に建てられた木造住宅等について、一部対象地域に限り、除却費用の一部を助成。 助成費用:150万円または除却に要する費用の1/2(千円未満切り捨て) | |
【旧耐震基準】木造住宅等の耐震シェルター等に関する助成制度 | 昭和56年5月以前に建てられた木造住宅等について、耐震シェルター等設置費用(設置する床の補強工事等、工事監理に要した費用を含む)の一部を助成。 助成費用:助成対象となる経費の9割までで、その額が50万円を超える場合は50万円。 | |
【新耐震基準】木造住宅の耐震化に関する助成制度 | 昭和56年6月~平成12年5月に建てられた木造住宅について、耐震診断及び耐震改修の費用の一部を助成。 耐震診断:上限11万円 耐震改修工事:100万円または耐震改修に掛かる費用のいずれか低い方(千円未満切り捨て) | |
木造以外の建物の耐震化に関する助成制度 | 昭和56年5月以前に建てられた木造以外の建物について、耐震診断・補強設計・耐震改修の費用の一部を助成。 耐震診断: ①戸建て住宅:助成割合1/2、助成限度額30万円 ②マンション(分譲):助成割合1/2、助成限度額150万円 ③マンション(賃貸):助成割合1/4、助成限度額75万円 ④緊急道路障害物除去路線:助成割合1/2、助成限度額150万円 ⑤④以外の特に耐震化を促進する地域や建物:助成割合1/3、助成限度額100万円 ⑥その他の建物:助成割合1/4、助成限度額75万円 耐震補強設計:補強設計に掛かる費用の1/2。ただし上限100万円(戸建ては50万円) 耐震改修工事:耐震改修に掛かる費用または延べ床面積×50,200円のいずれか低い方に、1/4~1/2の助成割合を乗じた額。最大4000万円。 | |
問い合わせ窓口 | 杉並区役所 都市整備部市街地整備課耐震改修担当 〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号 電話:03-3312-2111(代表) ファクス:03-3312-2907 |
災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業【東京都】
災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業は東京都が行うクールネット東京の事業の一つです。
省エネ性に優れ、災害にも強く、健康にも資する断熱・太陽光住宅の普及拡大を促進するため、高断熱窓・ドアへの改修に対して補助を行うとともに併せて太陽光発電設備を設置する場合に補助を行います。
災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業の詳細を確認
災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業 | ||
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対象となるリフォーム工事 | 高断熱窓 | 1.一つ以上の居室において、すべての窓について、高断熱窓を設置すること。※最低、1居室の全ての窓を改修してください。1居室の全ての窓改修と同時に他の居室又は廊下、玄関その他の非居室(以下「その他の部屋等」という。)の改修を行う場合、その他の部屋等の窓は1枚以上の改修で構いません。 2.国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(断熱リフォームに係わる支援事業に限る。)において、補助対象となる製品として登録されている窓及びガラスを設置すること。 |
高断熱ドア | 東京ゼロエミ住宅指針の要件である熱貫流率が3.49 W/(㎡・K)以下のドアを設置すること。 | |
太陽光発電システム | 1.次のいずれかの要件を満たすこと。 ・高断熱窓の設置又は高断熱ドアの設置するのに併せて設置すること。 ・令和5年3月31日までに最低一つの居室において窓を全て複層ガラス又は二重窓にしている既存住宅に設置すること。 2.太陽光発電システムを構成するモジュールが、一般財団法人電気安全環境研究所(JET)が定めるJETPVm認証のうち、モジュール認証を受けたものであること若しくは同等以上であること又は国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟する認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたものであること(認証の有効期限内の製品に限る。) 3.当該太陽光発電システムにより供給される電気を、当該太陽光発電システムを設置する助成対象住宅の居住の用に供する部分で使用するものであること。 4.太陽光発電システムが既存のシステムの一部として増設されたものではないこと。 | |
受けられる補助や優遇 | 高断熱窓:1住戸当たり1,000,000円(ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の3分の2の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。) 高断熱ドア:1住戸当たり160,000円(ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の6分の5の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。) 太陽光発電システム:[3kW以下の場合]15万円/kW(上限45万円)、[3kWを超える場合]12万円/kW(50kW未満)、 ※3kWを超え3.75kW未満の場合 一律45万円。kWに応じた助成金額が逆転しないよう、一律の助成金額としています。 | |
問い合わせ窓口 | 国土交通省 こどもエコすまい支援事業事務局 住宅省エネ2023キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口 TEL:0570-200-594 (IP電話等からのお問い合わせ:045-330-1340) |
こどもエコすまい支援事業【全国】
こどもエコすまい支援事業は、2022年11月をもって終了した「こどもみらい住宅支援事業」に代わって、2023年3月から開始する補助金事業です。
エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事を目的としています。
こどもエコすまい支援事業の詳細を確認
こどもエコ住まい支援事業 | ||
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対象となるリフォーム工事 | A | 次の1~3のいずかに該当する工事。 1.開口部の断熱改修 2.外壁、屋根・天井又は床の断熱改修 3.エコ住宅設備の設置 |
B | Aと同時に行う場合に、同時に行う次の1~5のいずれかの工事。 1.子育て対応改修 2.防災性向上改修 3.バリアフリー改修 4.空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置 5.リフォーム瑕疵保険等への加入 | |
受けられる補助や優遇 | 原則、1戸あたり30万円を補助上限。 しかし、下記①②に該当する場合は補助上限が引き上げられます。 ①申請時点において2004年4月2日以降に出生した子を有する子育て世帯(令和5年3月31日までに工事着手するものについては、2003年4月2日以降) または、申請時点において夫婦であり、いずれかが1982年4月2日以降に生まれた若者夫婦世帯(令和5年3月31日までに工事着手するものについては、1981年4月2日以降)が自ら居住するリフォーム工事。 ②工事発注者が、自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事。 ①②のいずれにも該当する場合:1戸あたり60万円を補助上限。 ①②のいずれかに該当する場合:1戸あたり45万円を補助上限。 | |
問い合わせ窓口 | 国土交通省 こどもエコすまい支援事業事務局 住宅省エネ2023キャンペーン 補助事業合同お問い合わせ窓口 TEL:0570-200-594 (IP電話等からのお問い合わせ:045-330-1340) |
長期優良住宅化リフォーム推進事業【全国】
長期優良住宅化リフォーム推進事業とは、良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、 既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修に対する支援を行う事業です。
長期優良住宅化リフォーム推進事業の詳細を確認
長期優良住宅化リフォーム推進事業 | ||
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対象となるリフォーム工事 | ①省エネルギー対策、 構造躯体等の劣化対策、 耐震性、管理維持・更新など、 特定の性能項目を一定の基準まで向上させる工事 | 1.断熱サッシへの交換 2.高効率給湯器への交換 3.床下防腐・防蟻処理 4.ユニットバスへの交換 5.耐力壁の増設工事 6.屋根の軽量化工事 7.給水・排水管の更新工事 など。 |
②バリアフリー改修工事、 インスペクションで指摘を受けた箇所の補修工事、 テレワーク環境整備改修工事、 高齢期に備えた住まいへの改修工事など、 ①以外の性能向上工事 | 1.手すりの設置工事 2.床段差の改修工事 3.外壁の塗装工事 4.屋根の張替え工事 5.雨樋の交換工事 6.間仕切り壁や建具の設置工事 7.玄関スペース拡大 8.居室の別用途化の工事 など。 | |
③三世代同居対応改修工事 | キッチン、浴室、トイレ、玄関の増設工事 | |
④子育て世代向け改修工事 | 1.住宅内の事故防止のための工事 2.子供の見守りのための工事 3.不審者侵入防止のための工事 4.災害への備えの工事 など。 | |
補助金を受けるための条件 | 下記の1~4の全てに当てはまること。 1.リフォーム工事前に既存住宅状況調査技術者によるインスペクションを行うとともに、維持保全計画及びリフォームの履歴を作成すること。 2.リフォーム工事後に「住宅性能に係る評価基準」で定める次の性能基準を満たすこと。 <必須項目>構造躯体等の劣化対策、耐震性(新耐震基準適合等)、省エネルギー対策の基準 <任意項目>維持管理・更新の容易性、高齢者対策(共同住宅)、可変性(共同住宅)の基準 3.上記2の性能項目の性能向上に資するリフォーム工事、三世代同居対応改修工事(「三世代同居対応改修工事の内容」参照)、子育て世帯向け改修工事(「子育て世帯向け改修工事の内容」参照)、防災性の向上改修工事(「防災性の向上改修工事の内容」参照)、レジリエンス性の向上改修工事(「レジリエンス性の向上改修工事の内容」参照)のいずれか行うこと。 4.住戸面積の確保、居住環境、維持保全計画の策定の要件に適合すること。 | |
受けられる補助や優遇 | 1.評価基準型に該当する場合:100万円 / 戸 2.評価基準型に該当し、かつ三世代同居対応改修工事を実施する場合:150万円 / 戸 3.認定長期優良住宅型に該当する場合:200万円 / 戸 4.認定長期優良住宅型に該当し、かつ三世代同居対応改修工事を実施する場合:250万円 / 戸 | |
問い合わせ窓口 | 長期優良住宅化リフォーム推進事業評価室事務局 TEL: 03-5805-0522 平日 10:00~16:00(12:00~13:00除く) 技術的相談専用 e-mail: soudan@choki-reform.com その他質疑専用 e-mail: qanda@choki-reform.com |
リフォーム融資・高齢者向け返済特例【全国】
住宅金融支援機構(旧 住宅金融公庫)では、収入が年金のみの方でも利用しやすいシニア世代のために、「バリアフリー工事」、「ヒートショック対策工事」または「耐震改修工事」を含むリフォームを行う場合にご利用いただける融資を行っています。
毎月のお支払いは利息のみとなり、借入金の元金は申込人(連帯債務者と含みます。)全員が亡くなられたときに、相続人の方から、融資住宅および敷地の売却、自己資金などにより、一括してご返済いただく融資です。
リフォーム融資・高齢者向け返済特例の詳細を確認
リフォーム融資・高齢者向け返済特例 | ||
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対象となるリフォーム工事 | 以下の「バリアフリー工事」、「ヒートショック対策工事」または「耐震改修工事」のうち、いずれかの基準に適合する工事を含むリフォーム工事 | |
優遇を受けるための条件 | 以下の全てを満たす方 1. 借入申込時に満60歳以上の方(年齢の上限はありません。) 2. ご自身が居住する住宅をリフォームする方 3. 総返済負担率(年収に占める全ての借入の年間合計返済額の割合)が、年収400万円未満の場合は30%以下、年収400万円以上の場合は35%以下である方 4. 日本国籍の方または永住許可を受けている外国籍の方 | |
受けられる補助や優遇 | 融資額:1,500万円または機構が承認している保証機関が保証する限度額 保証料:融資額の4.0%(令和4年5月現在、機構が承認している保証機関は、一般財団法人高齢者住宅財団です。その保証を受ける場合の保証料となります) | |
問い合わせ窓口 | 住宅金融支援機構お客さまコールセンター 0120-0860-35(通話料無料) 営業時間:9:00~17:00(祝日、年末年始を除き、土日も営業しています。) |
杉並区で利用できる屋根修理・雨漏り修理以外の補助金制度
- 水害予防住宅・高床化工事の助成【杉並区】
台風や集中豪雨などにより、河川の氾濫や地盤の低い地域での床上浸水などの被害が発生するおそれのある杉並区内の特定の地域の方に、家屋の浸水被害の防止または軽減を図るため、住宅などを高床にする工事費用の一部を助成します。 - 雨水浸透施設工事費の助成【杉並区】
杉並区では雨水浸透施設を設置していただく方に対して、工事費の一部を助成しています。 - 防水板設置工事費の助成【杉並区】
杉並区内における家屋の浸水被害の防止または軽減を図るため、住宅の地下出入口などに防水板を設置する場合、工事費用の一部を助成します。 - 高齢者住宅改修給付事業【杉並区】
杉並区では、申請日前6カ月以内に介護保険の認定結果が「非該当」(自立)と認定された65歳以上の高齢者で、在宅での生活を継続するために必要と認められた手すりの取付けなどの住宅改修工事や福祉用具の給付を行ないます。 - 既存住宅における断熱リフォーム支援事業【全国】 – 公益財団法人北海道環境財団
全国の既存住宅において、省CO2関連投資によるエネルギー消費効率の改善と低炭素化を総合的に促進し、 高性能建材を用いた断熱改修を支援します。
また、戸建住宅においては、この断熱改修と同時に行う高性能な家庭用設備(家庭用蓄電システム・家庭用蓄熱設備)・熱交換型換気設備等の導入 ・改修支援、集合住宅(個別)においては、熱交換型換気設備等の導入・改修支援も行います。
火災保険を活用して、最大自己負担0円で屋根修理・雨漏り修理ができます。
屋根修理や雨漏り修理には火災保険を利用できる可能性があります。
火災保険で修理を行うためには自然災害で被害を受けていることが条件です。下記を参考にしてください。
火災保険を利用した屋根修理・雨漏り修理の詳細を確認
火災保険を利用した屋根修理・雨漏り修理 | ||
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対象となる被害 | 風災、雪災、雹災、落雷、地震等の自然災害による被害によって損害を受けた屋根の修理またはそれによって発生した雨漏りの修理。 ※火災保険は屋根修理・雨漏り修理以外にも利用可能です。 | |
給付される金額 | 上記屋根修理・雨漏り修理にかかる工事費用が保険金額を上限に全額支給されます。 ※火災共済の場合は被害の状況に応じた見舞金が支給されます。 | |
申請期限 | 損害を受けてから3年以内。 |
屋根の被害や雨漏りの原因が自然災害によるものか、普通の人では判断が難しいです。また、火災保険申請時に必要になる書類も一人では作成ができません。
火災保険を利用した屋根修理や雨漏り修理を検討する際は、ぜひFPがいるリフォーム会社のおうちのお悩みドロボーにご相談ください!
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屋根修理の訪問営業に注意!
詐欺業者・悪徳業者かも
屋根の訪問営業によるトラブルは毎年絶えません。
もちろん訪問業者が詐欺業者・悪徳業者では無いと思いますが、行政から何かしらの処分を受けている屋根修理業者のほとんどが訪問営業によって契約を獲得しています。
もし自宅に訪問販売の屋根修理業者が来た場合は注意しなくてはいけません。
もし何かしらのトラブルに発展した、または発展しそうで怖いという場合にはお近くの消費者センターにご相談ください。
また、既に契約してしまった契約を解約したいという場合にはクーリングオフ制度を利用して対応しましょう。
クーリングオフ制度とは訪問販売による契約は、書面の交付から8日以内であれば無条件で解約ができるという制度です。
違約金なども支払う必要がありませんので、覚えておきましょう。
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この記事を書いた人
FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー 代表
村松
国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!
不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。
その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!
現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ