屋根修理の費用相場はいくら?【2023年度最新版】
屋根修理と聞くと、皆さんの中にもなんとなく高額なイメージはあるかと思います。屋根修理は家のリフォーム工事の中でも高額な価格帯です。
また、最近ではウッドショックやロシアのウクライナ侵攻等の影響もあり材料費が高騰していて、屋根の修理価格は数カ月単位で上昇しております。
今後のリフォームの価格は今以上に上昇していってしまう事が予想されています。
2023年3月時点の屋根修理の費用の相場は、部分的な修理の場合で5万円~35万円(足場代別)。
全体的な修理の場合は60万円~200万円(足場代別)ほどが相場となっています。
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屋根修理の際に足場代は必須
(足場代別)って書いてあるけど、足場は必ず必要なの?
結論から言うと、屋根修理を行う場合は基本的に足場の設置は必須です。
リフォーム業者の中には契約を取りたいがために、
うちは足場無しで工事できるので、お安くなりますよ!
といって契約を迫る業者が居ますが、これはほぼ100%悪い業者です。
そもそも足場等の設置に関しては法律で義務付けられているため、設置しないで作業するという事は違法行為という事になるのです。
戸建て住宅の場合、足場代だけで10万円~25万円かかってしまいますが、必要経費であると捉えましょう。
屋根の種類・材料別の修理費用
うーん、もう少し詳細な屋根修理の金額を知りたい
たしかに先ほどの相場ではお客様の状況に合わせた詳細な費用の確認ができません。
そこでここからは、屋根の種類・材料別の屋根修理の費用について解説していきます。
①スレート・コロニアル屋根の修理費用・相場
現在、戸建て住宅の中で一番流通している屋根材と言えば、このスレート屋根ではないでしょうか。価格が安く、扱いやすいという点が最大の特徴です。
その反面、屋根材としての耐用年数は20年~25年と比較的短いため、こまめな点検やメンテナンスが必要です。
現在、スレート屋根の建物にお住いの方の主な修理方法と修理費用は下記の4つです。
項目 | 修理費用 |
---|---|
カバー工法・重ね葺き工事 (スレート→ガルバニウム) | 80万円~130万円/戸 |
カバー工法・重ね葺き工事 (スレート→アスファルトシングル) | 60万円~110万円/戸 |
葺き替え工事 (スレート→ガルバニウム鋼板) | 120万円~180万円/戸 |
スレートの差し替え(一部交換) | 5万円前後/箇所 |
スレートの塗装(シリコン) | 35万円~70万円/戸 |
②瓦屋根(和瓦)の修理費用・相場
日本が古くから使用している屋根材と言えばこの和瓦・瓦屋根です。
和瓦は屋根材の中でも特に耐久性が優れており、耐用年数は50年~100年とも言われています。塗装などのメンテナンスも必要ありません。
しかし、屋根材の下の防水シートは屋根材よりも早く劣化します。
そのため、15年~20年ごとに防水シートを交換する工事を行うことで、雨漏りを防ぐことができます。
現在、和瓦屋根の建物にお住いの方の主な修理方法と修理費用は下記の4つです。
項目 | 修理費用 |
---|---|
葺き直し工事 | 150万円~250万円/戸 |
葺き替え工事 (和瓦→スレート) | 200万円~300万円/戸 |
葺き替え工事 (スレート→ガルバニウム鋼板) | 200万円~350万円/戸 |
瓦の交換・差し替え(一部交換) | 5万円前後/箇所 |
③金属屋根(トタン屋根)の修理費用・相場
トタン屋根とは亜鉛メッキ鋼板屋根とも言います。鋼板を亜鉛でコーティングしたものです。
トタン屋根は非常に軽量で加工がしやすかったので、昭和の時代にはとても重宝されていました。
しかし現在はガルバリウムなどが金属屋根の主流で、見かける事はあまりありません。
耐用年数は15年~25年ほど。金属なのでサビる事があり、細かなメンテナンスが必要です。
現在、トタン屋根の建物にお住いの方の主な修理方法と修理費用は下記の3つです。
項目 | 修理費用 |
---|---|
葺き替え工事 (トタン→ガルバリウム) | 200万円~300万円/戸 |
葺き替え工事 (トタン→トタン) | 200万円~350万円/戸 |
トタンの塗装(シリコン) | 25万円~70万円/戸 |
④金属屋根(ガルバリウム鋼板)の修理費用・相場
ガルバリウムは最近の金属屋根の主流で、非常に耐久性が高く加工がしやすいので、ほとんどの形状の屋根で利用できる屋根材です。
また非常に軽量なので、カバー工法や耐震化工事の際にも利用することができます。
耐用年数は30年~50年ほど。デメリットは金属なので、熱や音を伝えやすい点です。
これを補うため、断熱材や表面の石加工をしているガルバニウム屋根を選ぶのがオススメです。
現在、ガルバニウム屋根の建物にお住いの方の主な修理方法と修理費用は下記の2つです。
項目 | 修理費用 |
---|---|
カバー工法・重ね葺き工事 (ガルバニウム→ガルバリウム) | 80万円~130万円/戸 |
葺き替え工事 (ガルバニウム→ガルバニウム) | 120万円~180万円/戸 |
ガルバニウムの塗装(シリコン) | 25万円~70万円/戸 |
⑤陸屋根(防水)の修理費用・相場
陸屋根とは屋根の付いていない平らな屋根(屋上)の事です。
オフィスビルなどの屋上はこういった形状をしていることが多いですが、こういった建物は屋根を設置するのではなく、屋上を防水加工します。
防水工事の種類はいくつかあり、耐用年数もバラつきがありますので、下記の一覧表にまとめました。
項目 | 耐用年数 | 修理費用 |
---|---|---|
ウレタン防水(密着工法) | 8年~10年 | 4,500円~7,500円/平米 |
ウレタン防水(通気緩衝工法) | 8年~10年 | 4,500円~8,000円/平米 |
FRP防水 | 10年前後 | 5,500円~9,000円/平米 |
シート防水(接着工法) | 10年~15年 | 4,500円~8,000円/平米 |
シート防水(機械式固定方法) | 10年~15年 | 4,500円~8,500円/平米 |
アスファルト防水 | 20年~30年 | 5,500円~9,000円/平米 |
屋根の工事・工法別の修理費用
屋根修理の方法は一つだけではありません。複数ある修理方法の中から、構造や状態などに応じてその都度適切な工事を考えていく必要があります。
という訳でここからは、屋根の工事方法や工法別の修理費用について解説していきます。
①屋根の葺き替え工事の費用・相場
屋根の葺き替え工事とは、今ある屋根を撤去し、新しい屋根材を乗せる工事になります。
葺き替え工事は基本的にどんな家でもできる工事です。また、下地や防水シートなども交換できるので、雨漏りの際にも非常に有効な工事です。
デメリットは修理費用が高額な点です。
項目 | 修理費用 |
---|---|
瓦→スレートへの屋根葺き替え工事 | 200万円~300万円/戸 |
スレート→スレートへの屋根葺き替え工事 | 100万円~150万円/戸 |
②屋根のカバー工法(重ね葺き工事)の費用・相場
カバー工法は今ある屋根をそのままに、その上から新しく防水シートと屋根材を乗せる工事です。重ね葺き工事とも言います。
屋根を解体しないので捨てるものがあまり出ず、葺き替えよりも修理費用が安いです。
デメリットは瓦屋根や、下地が傷んで不陸が発生する場合には施工できない点です。カバー工法は限られた場合にしか施工できません。
項目 | 修理費用 |
---|---|
スレート→アスファルトシングルへの屋根葺き替え工事 | 60万円~110万円/戸 |
スレート→ガルバニウムへの屋根葺き替え工事 | 80万円~130万円/戸 |
③屋根の葺き直し工事の費用・相場
葺き直し工事は瓦屋根専用の工法です。
今ある屋根材を一度外して、下地や防水シートを交換した後、もともとあった屋根材を戻すという工事です。
スレートなどの屋根材は一度解体してしまうと割れてしまうため、葺き直しは出来ません。
カバー工法のように廃材は出ないのですが、瓦は非常に重いため、手間がかかる分、費用も高めです。
項目 | 修理費用 |
---|---|
瓦屋根の葺き直し工事 | 150万円~250万円/戸 |
④屋根の塗装工事の費用・相場
厳密にいうと屋根修理ではありませんが、屋根のメンテナンスの一つとして屋根の塗装工事があります。
塗装工事は屋根材が劣化してからでは意味が無いので、屋根材が劣化する前(設置から10年前後)に行うのが良いとされています。
屋根の塗装工事を定期的に行う事で屋根材が長持ちし、雨漏りの予防や美観を保つ事に繋がるので、数年おきに無料調査などを行ってもらうと良いでしょう。
屋根の塗装工事はそれ以外の屋根修理工事と比較すると安価に施工できます!
項目 | 修理費用 |
---|---|
屋根の塗装工事 | 30万円~60万円/戸 |
⑤棟板金や棟瓦の工事の費用・相場
屋根の山の部分(頂点)を棟と呼びますが、この棟に取り付ける仕上げ材を棟板金・棟瓦と言います。
※スレートや金属屋根等の場合は棟板金、瓦の場合は棟瓦を取り付ける。
この棟板金・棟瓦は強風や地震等の自然災害、または経年の影響によって曲がっていたり劣化してしまいます。
この状態を放置すると雨漏りの原因に直結するため、修理工事が必要です。
項目 | 修理費用 |
---|---|
棟板金の交換工事 | 5万円~15万円/戸 |
棟瓦の積み直し(取り直し)工事 | 15万円~30万円/戸 |
棟瓦の漆喰の打ち替え工事 | 4,000円~6,000円/m |
⑥ベランダやバルコニーの屋根修理の費用・相場
ベランダやバルコニーに屋根があり、その屋根が破損してしまう事もあるかと思います。
この屋根材には基本的に塩化ビニールやガラスネット、ポリカーボネートなどの素材が使用されています。
もし交換するのであればポリカーボネートがオススメでしょう。
というのも修理費用はほぼ変わらず、しかも耐用年数が一番長いのがポリカーボネートだからです。(約10~15年)
項目 | 修理費用 |
---|---|
コーキングや防水テープでの補修 | 1万円~3万円/箇所 |
ポリカーボネート屋根への交換 | 10万円~20万円/戸 |
⑦カーポートの屋根修理の費用・相場
カーポートにも屋根が付いている家は多いですし、ベランダ・バルコニー同様に外に面しているため、カーポート屋根が破損してしまうケースも多いです。
この屋根材にも基本的に塩化ビニールやガラスネット、ポリカーボネートなどの素材が使用されることが多いでしょう。もちろんオススメはポリカーボネートです!
支柱が損傷してしまった場合は、度合いによってはカーポートごと交換する必要がありますが、この場合は基礎工事なども必要になる事があり、費用は高額です。
項目 | 修理費用 |
---|---|
コーキングや防水テープでの補修 | 1万円~3万円/箇所 |
ポリカーボネート屋根への全交換 | 10万円~20万円 |
カーポート本体の交換 | 10万円~30万円 |
⑧屋根修理の際に必要になるかもしれない雨樋交換工事の費用・相場
屋根修理を行った後、屋根の厚みや形状によって雨樋の納まりが悪くなり、そのままの状態だと雨樋に雨が流れなくなってしまう場合があります。
その場合は屋根修理と併せて雨樋交換工事もしなくてはいけません。
特にカバー工法や瓦の葺き替え工事の場合は屋根の厚みが確実に変わってくるので、雨樋の納まりに問題はないのか、事前にリフォーム業者に確認するようにしましょう。
項目 | 修理費用 |
---|---|
雨樋の一部交換工事 | 5万円~10万円 |
雨樋の全部交換工事 | 20万円~40万円 |
⑨屋根の雨漏り修理の費用・相場
屋根から雨漏りしている場合、雨漏り修理の方法は一つではありません。
どのようにすれば雨漏りが止まるのか判断するために、雨漏り調査をまず行って、その後工事を決めるのが一般的な流れです。
屋根からの雨漏りが発生した場合に行う工事としては上でも説明した、
- 屋根の葺き替え
- 屋根のカバー工法(重ね葺き
- 屋根の葺き直し
- 棟の積み直し
- 防水工事
これらの工事が防水層もしっかり修理できる工事のため、非常に効果的です。
これ以外の方法では雨漏りの原因となる部分が改善されず、再発してしまう可能性があります。注意が必要です。
項目 | 修理費用 |
---|---|
雨漏り調査費用 | 5万円~25万円 |
雨漏り修理費用 | 15万円~150万円 |
屋根修理の費用を安くするための方法やコツ!
安く屋根を修理する方法はないのかなぁ
屋根修理は高額ですから、少しでも安くなれば有難いですよね。
ということでここからは、屋根修理費用を安くするための方法についてご説明します。
相見積もりを取る
リフォーム工事の多くは相場はありますが、定価はありません。つまり、同じ工事内容でも安い所高い所があります!
ですから、誰でもできる簡単な修理費用を安くするための方法として、相見積もりを取る事は非常に効果的です。
ためしにもう一社見積りを取ってみよう
というだけでも5万・10万の差が出る事はザラにあります!
まだ一社しか見積りを取っていない方は、ぜひ相見積もりを取ってみて下さい。
屋根の工事は一部修理ができる
全ての屋根ではありませんが、一部の屋根は全面ではなく一部分だけ修理することが可能です。
一部修理であれば、屋根を全面工事するよりは割高にはなってしまいますが総工費を抑える事ができます。
一部修理では工事費を抑えることができますが、デメリットも潜んでいます。
- 雨漏りが止まらない場合がある(工事をやり直さないといけない)
- 工事していない部分の屋根が悪化・被害拡大することがある
- 費用が割高になる
- 屋根職人やリフォーム会社が引き受けたがらない
屋根の一部修理・部分補修についてはこちらで解説しているので、興味がある方は確認してみて下さい。
ランニングコストで考える
長持ちする屋根修理方法を選び、将来必要になる建物のメンテナンス費用をカットするという、ランニングコストで考える方法も効果的です!
たとえば耐用年数が15年の屋根シリコン塗装をした場合、15年後にまた屋根工事を行う必要が出てくるので、2倍のお金が必要です。
しかし、30年~50年もつガルバリウム屋根でカバー工法を選択した場合は15年後に屋根工事を行う必要がありません!
項目 | 現在 | 15年後 | 30年後 | 合計 |
---|---|---|---|---|
①屋根シリコン塗装 | 足場込み60万円 | 足場込み60万円 | 足場込み60万円 | 180万円の出費 |
②ガルバリウム屋根でカバー工法 | 足場込み130万円 | ー | ー | 130万円の出費 (結果的に安い!) |
家は購入したらその先何十年も住むものです。
もし塗り替えの予算に余裕があるのであれば、このような長期的な視点でランニングコストを考えながらリフォーム工事を行うとことで、最終的な修理費用の節約となります。
補助金や助成金の対象になるか調べる
自治体によっては、屋根修理の際に補助金が出る場合があります!
- 住宅リフォーム補助金…自治体内で行う住宅のリフォーム工事の費用を一部補助して貰える制度
- 耐震改修工事補助事業…屋根の軽量化(瓦からスレートへの葺き替えなど)に必要な費用の一部を補助して貰える制度
- 長期優良住宅化リフォーム推進事業…既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームの費用の一部を補助して貰える制度
詳細はこちらから ➡屋根修理・リフォームに使える補助金や助成金【まとめ】
こちらは一例ではありますが、10万円~30万円ほど戻ってくる可能性もあります!
屋根修理の際にはぜひ補助金・助成金についても調べてみて下さい。
火災保険の対象になれば修理費用が給付される!
火災保険はあらゆる自然災害によって受けた損害を補償してくれる保険です。
その補償には足場費用も含まれており、もし屋根修理に火災保険が適用されれば「屋根修理費用+足場費用」が給付されます!
台風などの自然災害の被害が原因で、屋根修理が必要になった
という場合は必ず加入している火災保険の申請準備をしましょう。
屋根修理を検討する場合の注意点!
屋根修理を検討する際に、いくつか気を付けなくてはいけないポイントがあります。
せっかく高いお金で屋根を修理したのに、数年でダメになってしまった…
こんな事態にならないよう、屋根修理の際の注意点をご説明します。
屋根塗装工事は修理ではない
塗装工事の主な目的は、美観を良くする事と屋根材をコーティングして長持ちさせる事です。
つまり、劣化したり壊れてしまった屋根材に塗装を行っても直る事はありません。
屋根が割れているが、塗装で直るかな?
と考えてしまう方がいますが違います。
むしろ逆効果になる事があり、せっかく塗装したのに数年で塗装が浮いたり剥がれてくる可能性すらあります。
- 雨漏り
- 防水層の劣化
- 著しい屋根材の劣化
これらの症状がみられる場合は屋根修理が必要なので、安いからと言って塗装工事で対応しないようにしましょう。
屋根修理の際は詐欺業者や悪徳業者に注意
- 相場から著しくかけ離れた修理費用を請求してくる
- 契約した後に次々と料金の値上げを言ってくる
- 必要な工事をせず、手抜き工事をする
リフォーム業界にはこのような悪質な業者・詐欺業者がいます。
消費者センターや自治体でも注意喚起していますが、被害をゼロにすることはできていません。
言っている事が怪しいな、信用できないな
という事を少しでも感じたら、誰か家族や他社のリフォーム会社の人などの第三者に相談し、本当に正しい工事内容・契約内容なのか確認をするようにしましょう。
関東の屋根修理はFPが在籍するおうちのお悩みドロボーにご相談ください
総合リフォーム・おうちのお悩みドロボーはFPが在籍するリフォーム会社です。
屋根修理・雨漏り修理のご相談や無料現地調査が可能なので、お気軽にお問い合わせください。
またFPが在籍しているので、補助金や火災保険を利用したリフォームも対応可能です!
火災保険を利用した屋根修理の際は、補助金申請費や火災保険サポート費なども頂いておりません。
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この記事を書いた人
FP2級合格、CBT試験合格、宅建士試験合格
総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー 代表
村松
国家資格であるFP2級・宅建士試験などに合格し、保険業界や不動産業界にて営業やフィナンシャルプランナーとして経験を積んできました!
不動産業界のブラックな雇用形態とパワハラに疑問を持ち退職。
保険業界では「もしかして、世の中って不要な保険が多いのでは?」と疑問を持ち退職。
その後"自分が正しいと思った事を仕事にしたい"と思い、独立しました!
現在はその経験を活かし、自宅のリフォームや火災保険の申請サポートを行う"総合リフォーム・おうちのお悩みドロボー"にて、微力ながら皆さまの生活にプラスになるお手伝いをしております(・∀・)ノ
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